O-Lab +Ossan Laboratory+

Ossanの研究所です。

アイリスオーヤマが2016年12月8日 に注文した商品を未だに発送してくれない。(2016/12/29現在)

単なる物干し台なんだけど(ベランダに置くようなやつ)アイリスオーヤマ側が勝手に発送日を先延ばしにしてて、未だに発送してくれない。
現在のステータスは「2016/12/29から2017/01/06の間に到着予定」なんだが、今日も何も反応がない。
年末年始は企業も稼働してないだろうから、希望的観測で発送は年明けだろうけど、これとてどうなるか分からん。


単なる物干し台の発送が1ヶ月遅延、ってどんな在庫管理してんだよっていう。


在庫がないのに受注する、というのは色んな企業で先日に問題なっていたと思うんだが、アイリスオーヤマもそんな感じなんだろうか。
在庫がないなら「在庫切れ」って表記にしておいてくれれば、こっちは注文しないわけですよ。
それを「在庫ありまっせ」って言っておいて、これはさすがに酷いんじゃないかなと。

何かヲタとかファンをやるってのは「バカのスイッチ」を自らぶっ叩きに行くこと。

この前、友人と飲んでる時に話した事なんだけども。

誰かのファンやってるって、最初は言うことも勇気がいることなんだよね。恥ずかしいとか、友人が、家族がどう思うだろう、とか。

「俺はそういうところはバカなんだよ」ってなるまでに、とても時間がかかる。

 

最近、久々に「バカのスイッチ」を連打してる感じ。今日も、俺は大阪にいて。

大阪に出かける前は、石原さとみさんへの愛をひたすらにブログに書き付けて。

 

年明け早々にも、オレオレ上映会するし。

 

「誤解しないでくれ、俺は君が好きで、単なるバカになってしまっただけなんだよ」とは、恋の歌の歌詞でありがちなんだけども、こと、他の事に関しては、その「バカ」が遠ざかる事もあるよねぇ。とか思うんですよ。

 

来年も俺は「バカのスイッチ」をいつ叩くんだろうか。気持ちよく叩けるだろうか。

 

デビュー当初から石原さとみさんのファンをやってた俺が偉そうに上から目線で石原さとみさんの30歳をお祝いするよ。

虎の威を借る狐、ってのは、俺みたいなやつの事だ。
そう、俺は狐だ。それを踏まえて読んでくれたら嬉しい。


どれくらい彼女のファンであるか、というと、以前に石原さとみさんが公式LINEでこんな事を書いてくれたくらいにファンである。
www.instagram.com
石原さとみさんがLINEに書いてくれたファンって、これね、俺の事なんだよ。はい、俺の自慢完了。


そう、俺は虎の威を借る狐ってやつだ。


今日、2016年12月24日は、石原さとみさんの30歳のお誕生日です。
初めて会った時は、15歳とか16歳とかあたり。
あぁ、何という事だろうか。もう10年以上過ぎてしまっている。
そのうちあっという間に「いやぁ、石原さとみさんのファンになってから20年経ったわー(呆然)」とかになるんだろう。


先日、とても上手とは言えないけど、今の彼女の思いを知れた。
「一番美味しいところを、大切な人にあげられる。そんなふうになりたい。」
彼女が好きなら、話を聞いてみてくれないか?その発言をした時間から再生されるように動画を貼っておくから。
追記:あ、最初から再生されちゃうみたいだな。5分37秒から聞いてください。
youtu.be


芸能ってのは「売れないのが普通」で「いなくなってゆくのが普通」なんだけど、彼女は今日まで残ってきた。
ここまで、その場所にいる事が、すでに普通じゃない。とても特別な事。
しかも今は第一線級。広告に1度起用されれば広告効果の高さから継続契約を懇願され、ドラマでの質の高い演技はあまりに質が高くて演技への批評が発生すらせず、多くの人が彼女が演じた人物を愛した。
シン・ゴジラ」の役がいかに彼女に合ってなかったか、なんてのは「校閲ガール」を楽しんで見た人はすっかり記憶から消えてるだろう。


思えば、彼女は「視聴率が取れない女優」と言われ(検索すれば過去の芸能記事が今も出てくる)CMに使えないと言われ、CMに起用されても半年も経たないうちに終了され。
彼女が今も昔も、何を悔しかったか、悲しんだか、何を努力してきたのか。ファンの側には彼女は見せなかったけど。
でも、彼女は変わらないところは変わらないまま、変わるところは変えて、今日もそこにいる。


彼女が「私が芸能界を干されたら、うんぬん」と今年、言ってしまった事があった。
その発言で叩かれたりもした。俺は過剰反応も良いところだ、と思ったけどね。
俺たちは分かってる、彼女がなぜそんな事を言ったのかを。きっと何かを悩んでいたんだろう。
もしくは、何かやりたい事があったけど、思った以上に周囲の反発にあってビックリした事があったんだろう。
これをやるって、本気で言ったら芸能界干されるのかもなーみたいな事があったんだろう。


「どうしたの?何かあったの?」


それすら声をかけられない今は、とても歯がゆい。
彼女は今も「言いたい事があるんだけどね、我慢してるんだよ」「そんな事、私は言わない!言ってないよ!」って、言葉の端々に感じさせてくれる。
相変わらずだな(笑)隠すの、上手なのか下手なのか分からないよ(笑)と思うけど、そこが彼女のダメなところだし、良いところだし、可愛いところなんだよ。


パーフェクトじゃないんだよ。
彼女をパーフェクトな女性だと思ってる人がいっぱいいるけど、そうじゃない事を、違う事を、俺たちは知ってるよ。
でもね、だから大好きなんだよ。


昔、カレンダーのイベントで列を作って待ってた時、近くを通った通行人から「石原さとみ?誰それ?wwwwww」って心ない言葉を浴びせられた事があった。
俺たちは列を作りながら、その言葉を背中でいっぱい受けた。彼女もきっと聞こえてた。
今でも思い出すと悔しくて涙が出るくらいだよ。本人がいる場所で何でこんな事を言われるんだろう、って。


彼女は笑顔だった。
「良いんだよ、君たちと私がいれば」って、きっと思ってたんだろう。


大阪でフォトブックのイベントをやった時、2時間くらいあったイベントの時間が列が残り1時間はあった時に途切れた事があった。
俺はもう握手も終わってたけど、列が途切れたのを見てレジに追加でフォトブックを買いに行って誰もいなくなった列に走った。
笑って「また来た!(笑)」って大喜びで迎えてくれたね。


あの日はその後も何周かして。楽しい時間を無理やり作ってやった。
大好きだから。


タクシーに乗って帰る時、窓から顔を出して思いっきり手を振りながら「ばいばーーーーーーーーーい!!」って。
俺も走りながら手を振って。お互い、若かったね(笑)


今だったらもう、そんな事は考えられないけど。でも、それは良い事だよ。
君があんな時間の先に今を作り出した事が凄すぎて、なんて言ったら良いのか分からないよ。


俺たちの思いは、届いてますか?
さとみさんがつらい時に「あぁ、でも、石原さとみを好きでいてくれる人がいるんだな」って、さとみさん、君には伝わってますか?
芸能記事でデタラメな記事が出た時に、君がそんな心ない事を言わない人だと思ってるって、俺たちが信じてる事、うっかり何かを言ってしまっても、俺たちがいるぞ!って、思ってる事。
出会ってから10年以上経ってるのに、相変わらずテレビの前で君を見て、デレデレしてる事も(笑)。


全部、全部、届けば良いなと思ってる。


お誕生日おめでとう。
いつまでも、君と共にいられますように。
またお会いしましょう。

TSC2013のファイナリストだった小田安珠さん、TwitterとInstagram閉鎖。

気づいてなかったのですが、11月中に削除されたようです。
https://twitter.com/anju_oda
https://www.instagram.com/this_is_anju/


うーん、契約終了なんだったら残念だなぁ。。。
すごく可愛くて綺麗な方だったんだけどなぁ。

ホリプロが矢野博康さんを筆頭に音楽クリエイターを集めて「SCORING POSITION」という新次元の音楽事業を開始。

「新次元」は俺が思いつきで書いただけなので、ホリプロさんは言ってないです。
いや、メンバーがすげぇじゃん!と思ったので「新次元」と勝手に。


単純にお前が矢野さんを好きなだけだろ!みたいな事も言われそうですが、ええやん、別に。
SCORING POSITION -Horipro Music Creators-


というわけで、ホリプロの音楽事業部が「SCORING POSITION」という名称で別の音楽事業を開始しました。
これまでも矢野さんをはじめ、音楽プロデュースやディレクションを担う方をホリプロは持っていて、例えば矢野さんは映画「でーれーガールズ」の劇中楽曲を制作したりと「音楽以外の分野で必要とされる音楽」への進出、投資を進めていたのでした。


しかしながら、その間、逆に言えば「クリエーター抱えて、ホリプロが何をしようとしてるのか、よくわかんね」とか思われたり言われたりする向きもあったわけでして、こういう形で「事業」としてやっていきますよ、と、明確に示した感じでしょうか。


アーティストや歌手を抱えて、それらを売っていく、というホリプロが以前からやってきた事業とは別で「音楽を必要とされるところに分野を問わず関わっていく」というのは、タレント事業というよりも裏方のビジネス色が強く、いろいろと難しいとは思われるところですが、しかしながら大手芸能事務所があまり関わってこなかった分野という意味では上手くやれば将来性が大きい事業なのではないでしょうか。


サイトがOwndを使ってるので、上手くやらないとSEO的に検索上位に上がってこないので、もうちょっと改良したほうが良いんじゃねーかなとか俺目線で思うところもあるんですが、そろってる面々が俺的に大⭐️興⭐️奮⭐️みたいな感じなので、とりあえずブログに書いてみましたよ。


お時間がある方はじっくりとサイトを見てみると、いろいろと発見があるのではないでしょうか。

「刈谷友衣子さん作品オレオレ上映」2017/01/07(土)13:00〜から決定しました。他、詳細。

というわけで、刈谷友衣子さんのお誕生日に俺がテキトーな事を言ったのがきっかけの企画、日時決まりました。


2017/01/07(土)13:00〜です。開場は12:45。
参加費無料。
会場は都内近郊。都心部。最寄り駅から徒歩5分。
2本上映予定。1本後に20分〜30分ほど休憩予定。
早ければ16:30くらいには全て終わります。
会場はロビー含めて余裕もって17時まで借りてる感じ。


会場は都内近郊です。というか、都心部です。
私も参加したい!という方、私のTwitterアカウントにリプライ、もしくはDMをください。
折り返し、会場の場所をお伝えします。
刈谷友衣子さんファンのみでやりたいので、会場は大っぴらに公開しないつもりです。


参加は無料です。
私が「刈谷友衣子さんをスクリーンで見たい」という極めて雑な理由で始まった企画なので全費用は私負担です。ご安心くださいw


上映する作品は2本。
「当日まで楽しみにしてたいので、上映作品名は伏せておいて!」とおっしゃる方がいたので、作品名を知った上で参加されたい方はDMをください。
作品名をDMでお伝えしますので、その上で参加を決めて頂いても大丈夫です。
1本目と2本目の間は30分くらい休憩入れるつもりなので、まったり出来ると思います。
2本目から参加したい、とか1本目終わったら抜けたい、でもOKです。
そのあたりは自由にやりたいと思ってます。


現状、4〜5名ほどすでに参加表明頂いてまして(俺の知り合い含む)サクッと見て、お疲れさ〜まで〜した〜って解散、です。
1人で参加が不安、という方は同伴者の方の人数を教えてください。
とりあえず、会場は40名くらいは入れますので、スカスカの予感wwwwww


会場として使わせていただく場所ですが、映画作りでは伝統ある場所、なんだそうです。


では、ご参加お待ちしております!!

「刈谷友衣子さん勝手に20歳記念オレオレ上映会」の進捗状況ご報告。(まだ日程決まってないよ)

単純に俺の「スクリーンでまた刈谷友衣子さんが見たいなぁ」という変な思いつきに付き合ってくださる方がそれなりにいらっしゃるようなので。
こちらで進捗状況をご報告。


本日までに2カ所、会場の候補地を事前見学してきました。
両方とも悪くなくて、会場レンタル価格も似たような感じです。


ある会場、その1。

  • おしゃれな集会場に、ちょっと良いパイプ椅子が並べててイベントと一緒に作品上映できる感じ。
  • スクリーンは会場部屋のサイズを考えたらかなりちゃんとしてる感じ。
  • 4時間以上借りるなら、1日まるまる借りたほうが安い料金体系。
  • 駅から10分以上かかる、閑静な住宅街の中にあるので迷う人がいるかも。。。


ある会場、その2。

  • 老舗の試写室、です。スクリーンも椅子も全てがちゃんとしてる。
  • 料金が4時間あたりから比較的高めになるので、4時間以内に収めないと予算オーバー感。
  • 古い雑居ビルの地下にあるっていうのが、雰囲気が苦手な人がいるかも。逆にワクワクもするけどねw
  • 広いロビーも時間内なら自由に利用OK。
  • 駅から3分。めっちゃ便利。


というわけで色々考えてますが「その2」を使う方向で個人的には考えてます。
ただ、年明けすぐの予約が難しそうなので最終的にどちらに落ち着くかわからないです。


詳細決まり次第、また告知しま〜す。