O-Lab +Ossan Laboratory+

Ossanの研究所です。

おいらがファンをさせて頂いている方のフォローリスト2017。

毎年、年始に書くようになりましたが今年も書いてみます。
昨年のものはこちら。
ossan.hatenablog.com


今はこんな感じ。

敬称略。


ホリプロの女優さん。


他、女優さん。


検討中。

  • 小川紗良


音楽関連。

  • 北原ゆか


その他。

  • 井上咲楽
  • 大関れいか


減ってねええええええええええええええええええええええ!
というか、このリスト中でコミュニケーション取れてない方が現状は小川紗良さんのみでして、俺って上手い事やってんなぁとか思ってしまいますね、はい。
会いたい優希美青ちゃんには結局会えなかったけどね。。。(泣)


他には、突如彗星の如く私の前に現れた、北原ゆかさんが明らかに私の心を持って行ってしまっていて(俺もなんでこんな正直に書いてんだか)2017年は彼女が私のヲタ活のうち結構な比重を占めるかもしれません。
これまで会えてなかった、高濱レイカさん、由布菜月さんとも会えて2016年ってすごい良い年になったなぁと。


悲しい事も嬉しい事も、いろいろな事があった2016年でした。
新たな出会いが多かったのも印象的な年だったようにも思います。
2017年は安定するのだろうか。それとも、私は再びどこか予想もし得ない場所へ飛んでいくのだろうか。

北原ゆかさんのファンサイトを作った理由。

年末で暇なのでちょっと書いておこう。


先日に知り合いのヲタに「優希美青ちゃんでもファンサイトを作らなかったのに、北原ゆかさんのファンサイトを作ってるw」みたいな事を言われたんだけども。
なんか色々勘違いされてるなぁと思いまして。


ファンサイトって、ぶっちゃけ今の時代って不要なんですよ。
事務所に所属してたらちゃんと公式プロフィールで告知したり、ブログに書いたりするので。
優希美青ちゃんの時なんて、当時のマネージャーさんが頻繁にTwitterに告知投げてたし、朝ドラ「あまちゃん」やってた時は毎週Youtubeに動画upしたりしてた。
ファンサイトが不要な時代にわざわざ作ったところで、Googleとかの検索で上位に行くのも難しいので訪問者も伸びない。


で、北原ゆかさんで作った理由は、事務所に所属してないのもあって、情報のフォローをする人が全くいないからです。
なので、北原ゆかさんが事務所に所属したりとかして告知がスムーズに行われるようになったら、サイトは多分閉めます。
役割がなくなりますので。


11月中旬にサイトを作って、今のところ一番訪問者が多かったのが1日に40人くらいで、平均すると1日は10人程度ですよ。
世間の反応としては、そんなもんってところです。


www.yukafan.com

アイリスオーヤマが2016年12月8日 に注文した商品を未だに発送してくれない。(2016/12/29現在)

単なる物干し台なんだけど(ベランダに置くようなやつ)アイリスオーヤマ側が勝手に発送日を先延ばしにしてて、未だに発送してくれない。
現在のステータスは「2016/12/29から2017/01/06の間に到着予定」なんだが、今日も何も反応がない。
年末年始は企業も稼働してないだろうから、希望的観測で発送は年明けだろうけど、これとてどうなるか分からん。


単なる物干し台の発送が1ヶ月遅延、ってどんな在庫管理してんだよっていう。


在庫がないのに受注する、というのは色んな企業で先日に問題なっていたと思うんだが、アイリスオーヤマもそんな感じなんだろうか。
在庫がないなら「在庫切れ」って表記にしておいてくれれば、こっちは注文しないわけですよ。
それを「在庫ありまっせ」って言っておいて、これはさすがに酷いんじゃないかなと。

何かヲタとかファンをやるってのは「バカのスイッチ」を自らぶっ叩きに行くこと。

この前、友人と飲んでる時に話した事なんだけども。

誰かのファンやってるって、最初は言うことも勇気がいることなんだよね。恥ずかしいとか、友人が、家族がどう思うだろう、とか。

「俺はそういうところはバカなんだよ」ってなるまでに、とても時間がかかる。

 

最近、久々に「バカのスイッチ」を連打してる感じ。今日も、俺は大阪にいて。

大阪に出かける前は、石原さとみさんへの愛をひたすらにブログに書き付けて。

 

年明け早々にも、オレオレ上映会するし。

 

「誤解しないでくれ、俺は君が好きで、単なるバカになってしまっただけなんだよ」とは、恋の歌の歌詞でありがちなんだけども、こと、他の事に関しては、その「バカ」が遠ざかる事もあるよねぇ。とか思うんですよ。

 

来年も俺は「バカのスイッチ」をいつ叩くんだろうか。気持ちよく叩けるだろうか。

 

デビュー当初から石原さとみさんのファンをやってた俺が偉そうに上から目線で石原さとみさんの30歳をお祝いするよ。

虎の威を借る狐、ってのは、俺みたいなやつの事だ。
そう、俺は狐だ。それを踏まえて読んでくれたら嬉しい。


どれくらい彼女のファンであるか、というと、以前に石原さとみさんが公式LINEでこんな事を書いてくれたくらいにファンである。
www.instagram.com
石原さとみさんがLINEに書いてくれたファンって、これね、俺の事なんだよ。はい、俺の自慢完了。


そう、俺は虎の威を借る狐ってやつだ。


今日、2016年12月24日は、石原さとみさんの30歳のお誕生日です。
初めて会った時は、15歳とか16歳とかあたり。
あぁ、何という事だろうか。もう10年以上過ぎてしまっている。
そのうちあっという間に「いやぁ、石原さとみさんのファンになってから20年経ったわー(呆然)」とかになるんだろう。


先日、とても上手とは言えないけど、今の彼女の思いを知れた。
「一番美味しいところを、大切な人にあげられる。そんなふうになりたい。」
彼女が好きなら、話を聞いてみてくれないか?その発言をした時間から再生されるように動画を貼っておくから。
追記:あ、最初から再生されちゃうみたいだな。5分37秒から聞いてください。
youtu.be


芸能ってのは「売れないのが普通」で「いなくなってゆくのが普通」なんだけど、彼女は今日まで残ってきた。
ここまで、その場所にいる事が、すでに普通じゃない。とても特別な事。
しかも今は第一線級。広告に1度起用されれば広告効果の高さから継続契約を懇願され、ドラマでの質の高い演技はあまりに質が高くて演技への批評が発生すらせず、多くの人が彼女が演じた人物を愛した。
シン・ゴジラ」の役がいかに彼女に合ってなかったか、なんてのは「校閲ガール」を楽しんで見た人はすっかり記憶から消えてるだろう。


思えば、彼女は「視聴率が取れない女優」と言われ(検索すれば過去の芸能記事が今も出てくる)CMに使えないと言われ、CMに起用されても半年も経たないうちに終了され。
彼女が今も昔も、何を悔しかったか、悲しんだか、何を努力してきたのか。ファンの側には彼女は見せなかったけど。
でも、彼女は変わらないところは変わらないまま、変わるところは変えて、今日もそこにいる。


彼女が「私が芸能界を干されたら、うんぬん」と今年、言ってしまった事があった。
その発言で叩かれたりもした。俺は過剰反応も良いところだ、と思ったけどね。
俺たちは分かってる、彼女がなぜそんな事を言ったのかを。きっと何かを悩んでいたんだろう。
もしくは、何かやりたい事があったけど、思った以上に周囲の反発にあってビックリした事があったんだろう。
これをやるって、本気で言ったら芸能界干されるのかもなーみたいな事があったんだろう。


「どうしたの?何かあったの?」


それすら声をかけられない今は、とても歯がゆい。
彼女は今も「言いたい事があるんだけどね、我慢してるんだよ」「そんな事、私は言わない!言ってないよ!」って、言葉の端々に感じさせてくれる。
相変わらずだな(笑)隠すの、上手なのか下手なのか分からないよ(笑)と思うけど、そこが彼女のダメなところだし、良いところだし、可愛いところなんだよ。


パーフェクトじゃないんだよ。
彼女をパーフェクトな女性だと思ってる人がいっぱいいるけど、そうじゃない事を、違う事を、俺たちは知ってるよ。
でもね、だから大好きなんだよ。


昔、カレンダーのイベントで列を作って待ってた時、近くを通った通行人から「石原さとみ?誰それ?wwwwww」って心ない言葉を浴びせられた事があった。
俺たちは列を作りながら、その言葉を背中でいっぱい受けた。彼女もきっと聞こえてた。
今でも思い出すと悔しくて涙が出るくらいだよ。本人がいる場所で何でこんな事を言われるんだろう、って。


彼女は笑顔だった。
「良いんだよ、君たちと私がいれば」って、きっと思ってたんだろう。


大阪でフォトブックのイベントをやった時、2時間くらいあったイベントの時間が列が残り1時間はあった時に途切れた事があった。
俺はもう握手も終わってたけど、列が途切れたのを見てレジに追加でフォトブックを買いに行って誰もいなくなった列に走った。
笑って「また来た!(笑)」って大喜びで迎えてくれたね。


あの日はその後も何周かして。楽しい時間を無理やり作ってやった。
大好きだから。


タクシーに乗って帰る時、窓から顔を出して思いっきり手を振りながら「ばいばーーーーーーーーーい!!」って。
俺も走りながら手を振って。お互い、若かったね(笑)


今だったらもう、そんな事は考えられないけど。でも、それは良い事だよ。
君があんな時間の先に今を作り出した事が凄すぎて、なんて言ったら良いのか分からないよ。


俺たちの思いは、届いてますか?
さとみさんがつらい時に「あぁ、でも、石原さとみを好きでいてくれる人がいるんだな」って、さとみさん、君には伝わってますか?
芸能記事でデタラメな記事が出た時に、君がそんな心ない事を言わない人だと思ってるって、俺たちが信じてる事、うっかり何かを言ってしまっても、俺たちがいるぞ!って、思ってる事。
出会ってから10年以上経ってるのに、相変わらずテレビの前で君を見て、デレデレしてる事も(笑)。


全部、全部、届けば良いなと思ってる。


お誕生日おめでとう。
いつまでも、君と共にいられますように。
またお会いしましょう。

TSC2013のファイナリストだった小田安珠さん、TwitterとInstagram閉鎖。

気づいてなかったのですが、11月中に削除されたようです。
https://twitter.com/anju_oda
https://www.instagram.com/this_is_anju/


うーん、契約終了なんだったら残念だなぁ。。。
すごく可愛くて綺麗な方だったんだけどなぁ。

ホリプロが矢野博康さんを筆頭に音楽クリエイターを集めて「SCORING POSITION」という新次元の音楽事業を開始。

「新次元」は俺が思いつきで書いただけなので、ホリプロさんは言ってないです。
いや、メンバーがすげぇじゃん!と思ったので「新次元」と勝手に。


単純にお前が矢野さんを好きなだけだろ!みたいな事も言われそうですが、ええやん、別に。
SCORING POSITION -Horipro Music Creators-


というわけで、ホリプロの音楽事業部が「SCORING POSITION」という名称で別の音楽事業を開始しました。
これまでも矢野さんをはじめ、音楽プロデュースやディレクションを担う方をホリプロは持っていて、例えば矢野さんは映画「でーれーガールズ」の劇中楽曲を制作したりと「音楽以外の分野で必要とされる音楽」への進出、投資を進めていたのでした。


しかしながら、その間、逆に言えば「クリエーター抱えて、ホリプロが何をしようとしてるのか、よくわかんね」とか思われたり言われたりする向きもあったわけでして、こういう形で「事業」としてやっていきますよ、と、明確に示した感じでしょうか。


アーティストや歌手を抱えて、それらを売っていく、というホリプロが以前からやってきた事業とは別で「音楽を必要とされるところに分野を問わず関わっていく」というのは、タレント事業というよりも裏方のビジネス色が強く、いろいろと難しいとは思われるところですが、しかしながら大手芸能事務所があまり関わってこなかった分野という意味では上手くやれば将来性が大きい事業なのではないでしょうか。


サイトがOwndを使ってるので、上手くやらないとSEO的に検索上位に上がってこないので、もうちょっと改良したほうが良いんじゃねーかなとか俺目線で思うところもあるんですが、そろってる面々が俺的に大⭐️興⭐️奮⭐️みたいな感じなので、とりあえずブログに書いてみましたよ。


お時間がある方はじっくりとサイトを見てみると、いろいろと発見があるのではないでしょうか。