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Ossanの研究所です。

3/4(土)土屋太鳳さん初主演作品「果てぬ村のミナ」上映会開催のお知らせ。参加受付開始しました。

あなたも一緒に、あの頃の太鳳さんとスクリーンで会ってみませんか?
太鳳さんが好きなあなたなら、きっと何かを感じるはず。


土屋太鳳さん。
お誕生日おめでとうございます!
記念すべき日に「果てぬ村のミナ」上映会の告知をさせて頂きたいと思います。
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以前より度々告知しておりましたが、
土屋太鳳さんの初主演作品「果てぬ村のミナ」上映会を開催いたします。
映画「果てぬ村のミナ」公式サイト | 土屋太鳳主演 瀬木直貴監督 天空青春ファンタジー


「果てぬ村のミナ」は撮影が行われた静岡県では様々な場所で上映され、その頃から非常に評価の高い作品です。
しかしながら、都内では数えるほどしか上映された事がなく、土屋太鳳さんファンの間では幻の作品のようになっています。
女優としての本格的な1歩を歩みだした頃の太鳳さんをあなたも一緒にスクリーンで見てみませんか?
今後の太鳳さんを深く理解していく上でも重要な作品の1つではないかと思います。


「これまで見たかったのに見られるチャンスがなかった!」という方は是非、この機会にスクリーンでいかがでしょうか?


学生さんにも参加して頂きやすいように、上映会会費は、500円とさせて頂きました。
上映会会費は会場のレンタル費用、上映会の映像ディスクレンタル費用に全額充てられます。
上映会概要は以下の通り。


日時:2017/03/04(土) 開場12:45/上映開始13:00〜
会場:東京新橋 TCC試写室
   http://www.kokuei-tcc.co.jp/
会費:500円(当日会場にてお支払いください)
主催:土屋太鳳さんファン有志


お申し込み定員:35名まで


↓お申し込みはこちらのフォームからお願い致します。
goo.gl


※キャンセルについて
お申し込み後に参加できなくなった場合は、主催者のOssanまでお早めにご連絡ください。
↓主催者OssanのTwitterまでご連絡ください。
twitter.com


www.youtube.com
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「刈谷友衣子さんオレオレ上映会」を2017/01/07(土)にやりましたよ。って事で報告とか今後の事とか色々。

刈谷友衣子さんが20歳になった記念で「刈谷友衣子さんのオレオレ上映会やりたいなぁ」とかTwitterで書いたのがきっかけで昨年末から動いておりました。
昨日の2017/01/07(土)に上映会をやったので、ご報告とか上映会のやり方とか、今後の事とか書いてみようと思います。


ossan.hatenablog.com


ossan.hatenablog.com


上映会会場選び

首都圏って、小さいシアターって借りれるところは探せばいくつかあるんですよ。
検索して探せばあります。条件があるところもありますけどね、平日しかダメ、とか、クリエイター本人にしか開放しない、とか。


それで、いくつか調べたりお問い合わせしたり、直接場所を見に行ったりして検討しました。
その中で今回は「TCC試写室」を選びました。
www.kokuei-tcc.co.jp


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「試写室」って何かわからない方もいらっしゃると思うんですが、主に公開前の作品確認とか公開前にメディア向けの先行上映とかに使われる施設です。
なので、設備が基本的にはプロ仕様に耐えるようになっていて、私がいくつか見た会場候補の中では飛び抜けて良い場所でした。
席も長時間の視聴に耐えれるちゃんとしたものになってますし(最新シネコンの椅子と質的には大差ないです)寒くないか、暑すぎないか?ってエアコンの調整もわざわざ確認にスタッフさんが来てくださって良い環境です。


スクリーンもとっても綺麗!おおおおお!スクリーンだ!って感じ。
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なんつーか、こう「今日はこれが俺のスクリーン!」とか思いましたw


何より、長く営業されてる試写室であるという点が映画が好きというか、映画に素敵な思い出がたくさんある俺のような人間にはたまらなく良くて素敵な場所にしか思えなくて、それだけでとっても嬉しいというか。
伝わるんだろうか、この俺の気持ちが高鳴る感じw

予算

今回はTCC試写室の「グループプラン」で4時間借りました。
なので、利用料金は、5万円(税込)です。
俺が全負担したので「オレオレ上映会」です。

権利関係の問題

権利関係の問題が発生するので、他の参加者の方々からはお金は徴収してません。
他の参加者の方々から参加費を徴収すると「営利目的である」と判定される危険性があるので、それを回避するためです。


もし、他の方々も似た様な感じで上映会を検討しているならば、事前に有志で費用を出し合って負担者を明確にするか主催者個人が全ての費用負担をするか、のほうが権利関係上は安全です。
もっとも安全なのは「主催者個人が全負担する」という形になるでしょう。
「個人」というのが重要です。団体や法人が行うと「営利目的」判定のリスクが出るからです。


他、上映会が主催者の営利上の利益にならない事、ってあたりもちゃんとチェックする必要があります。
上映会で人を集めて、何かを参加者に売る、とか、ビジネスの人脈作りに利用する、とかもアウト判定になります。
なのでまぁ、あんまり大人数にならないように配慮する必要もありますね。

上映した作品

刈谷友衣子さんオレオレ上映会」という事で、刈谷友衣子さん主演作品にしました。


・バルーンリレー
・ラジオ
の2作品です。


「バルーンリレー」は映画館で上映されてた頃に見てない方が多いだろう、という事と刈谷友衣子さん初主演作品である、という事があるので今回は絶対にハズせない作品!という感じです。
「ラジオ」はテレビとかDVD、Bly-rayで見た事はあってもスクリーンで見る機会はないだろう、という事と名作であるという事、で選びました。


「バルーンリレー」は私は良作だと思っているのですが、他の参加者の方々がどう感じるだろうってちょっと不安はありました。
でも、上映終わった後に皆さん気に入ってくださってて、とっても嬉しかったです。初めて見たって方も良かったって言ってくださって嬉しかった。
私が初めて、刈谷友衣子さんと直接お会いしたのが「バルーンリレー」で、個人的には記念碑的な作品なので思い入れもあるんですよね。。。


偶然なのですが、TCC試写室で「バルーンリレー」の公開前試写が行われてたと、スタッフさんに教えていただきました。
「バルーンリレー」がスタッフさんのご記憶に残ってたそうで「確かそうだったような。。。」って思って、上映中にちょっと過去の記録を調べてくださったそうです。
全然そんな事とは知らなかったので、運命的なものを感じてとっても嬉しかった!!


そして2本目「ラジオ」は名作中の名作。
刈谷友衣子さんを語る上で無視できない作品です。
スクリーンで見る事はないから、という事で選んだのですが、今回上映してみて思ったのは「テレビの小さい画面だと見えない事がたくさんある」という事でしょうか。


瓦礫の中を車が走る、自転車で走る、人が歩く、という風景で、テレビだと「黒い山」にしか見えてなかった瓦礫が、某ちゃんが語る「瓦礫は家で、家具で、宝物だった」事が初めてスクリーンの大きな画面に映ったと感じました。
1つ1つがはっきりと見えたのですよね。なので、見ていて胸に迫るものがテレビとは全く違いました。


「ラジオ」を見れば、刈谷友衣子さんがどういう才能を女優として発揮して、作品を作り上げたのかも強く理解できます。
刈谷友衣子さんのファンなら、スクリーンでこの作品を見る事の意味をきっと理解してくれるだろう。
そう思って、今回の上映作品に選びました。


結果的には、全参加者の皆さん(俺も含む)がスクリーンで上映して大正解だった!って感じの感想を頂いて、本当に嬉しかったです。

今後について。

今回は私の趣味でやる企画だし、初回だし、って事で会場の場所を非公開にさせて頂きました。
今後にまたやる場合は会場は公開する予定です。


ただ「私の趣味」として上映会を行う、というスタンスは変わらないつもりですし、そのあたりは「趣味につきあって席を埋めにきた」みたいなスタンスで来ていただければ嬉しいなぁと思ってます。


あとまぁ、作品のチョイスが重要ですね。
「これが俺が好きな作品です!」っていうのがないと、こんな勢いだけの「オレオレ上映会」は、どーにもならんです。
他の人の事を気にしてたら楽しくなくなるだろうなぁ、って思うのですよね。


なので、おつきあい頂ける方は、またよろしくお願いします〜〜。

Twitterに「ニュースタープリンセスオーディション」ってのが流れてるけど、それ「幸福の科学」っていう宗教団体の芸能事務所だから応募する前に落ち着いて考えろよ。

ついさっき、俺のTwitterタイムラインに流れてきたので一応言及しておく。
↓こういうやつ。
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何も知らずに応募しちゃう人がいるかもしれないんで、書いておこうかなと思いまして。
オーディションを実施してる事務所は「幸福の科学」出資である事を伏せてるわけではないので、該当の事務所を責める点はないのですが、未成年も応募可能という事なので、気をつけて頂きたいなと。


ご挨拶 – ニュースター・プロダクション株式会社 | NEW STAR PRODUCTION

ニュースター・プロダクションは、幸福の科学が母体となっている芸能事務所です。幸福の科学大川隆法総裁が会長に就任しており、私自身も幸福の科学本体の副理事長を兼任しています。

おいらがファンをさせて頂いている方のフォローリスト2017。

毎年、年始に書くようになりましたが今年も書いてみます。
昨年のものはこちら。
ossan.hatenablog.com


今はこんな感じ。

敬称略。


ホリプロの女優さん。


他、女優さん。


検討中。

  • 小川紗良


音楽関連。

  • 北原ゆか


その他。

  • 井上咲楽
  • 大関れいか


減ってねええええええええええええええええええええええ!
というか、このリスト中でコミュニケーション取れてない方が現状は小川紗良さんのみでして、俺って上手い事やってんなぁとか思ってしまいますね、はい。
会いたい優希美青ちゃんには結局会えなかったけどね。。。(泣)


他には、突如彗星の如く私の前に現れた、北原ゆかさんが明らかに私の心を持って行ってしまっていて(俺もなんでこんな正直に書いてんだか)2017年は彼女が私のヲタ活のうち結構な比重を占めるかもしれません。
これまで会えてなかった、高濱レイカさん、由布菜月さんとも会えて2016年ってすごい良い年になったなぁと。


悲しい事も嬉しい事も、いろいろな事があった2016年でした。
新たな出会いが多かったのも印象的な年だったようにも思います。
2017年は安定するのだろうか。それとも、私は再びどこか予想もし得ない場所へ飛んでいくのだろうか。

北原ゆかさんのファンサイトを作った理由。

年末で暇なのでちょっと書いておこう。


先日に知り合いのヲタに「優希美青ちゃんでもファンサイトを作らなかったのに、北原ゆかさんのファンサイトを作ってるw」みたいな事を言われたんだけども。
なんか色々勘違いされてるなぁと思いまして。


ファンサイトって、ぶっちゃけ今の時代って不要なんですよ。
事務所に所属してたらちゃんと公式プロフィールで告知したり、ブログに書いたりするので。
優希美青ちゃんの時なんて、当時のマネージャーさんが頻繁にTwitterに告知投げてたし、朝ドラ「あまちゃん」やってた時は毎週Youtubeに動画upしたりしてた。
ファンサイトが不要な時代にわざわざ作ったところで、Googleとかの検索で上位に行くのも難しいので訪問者も伸びない。


で、北原ゆかさんで作った理由は、事務所に所属してないのもあって、情報のフォローをする人が全くいないからです。
なので、北原ゆかさんが事務所に所属したりとかして告知がスムーズに行われるようになったら、サイトは多分閉めます。
役割がなくなりますので。


11月中旬にサイトを作って、今のところ一番訪問者が多かったのが1日に40人くらいで、平均すると1日は10人程度ですよ。
世間の反応としては、そんなもんってところです。


www.yukafan.com

アイリスオーヤマが2016年12月8日 に注文した商品を未だに発送してくれない。(2016/12/29現在)

単なる物干し台なんだけど(ベランダに置くようなやつ)アイリスオーヤマ側が勝手に発送日を先延ばしにしてて、未だに発送してくれない。
現在のステータスは「2016/12/29から2017/01/06の間に到着予定」なんだが、今日も何も反応がない。
年末年始は企業も稼働してないだろうから、希望的観測で発送は年明けだろうけど、これとてどうなるか分からん。


単なる物干し台の発送が1ヶ月遅延、ってどんな在庫管理してんだよっていう。


在庫がないのに受注する、というのは色んな企業で先日に問題なっていたと思うんだが、アイリスオーヤマもそんな感じなんだろうか。
在庫がないなら「在庫切れ」って表記にしておいてくれれば、こっちは注文しないわけですよ。
それを「在庫ありまっせ」って言っておいて、これはさすがに酷いんじゃないかなと。

何かヲタとかファンをやるってのは「バカのスイッチ」を自らぶっ叩きに行くこと。

この前、友人と飲んでる時に話した事なんだけども。

誰かのファンやってるって、最初は言うことも勇気がいることなんだよね。恥ずかしいとか、友人が、家族がどう思うだろう、とか。

「俺はそういうところはバカなんだよ」ってなるまでに、とても時間がかかる。

 

最近、久々に「バカのスイッチ」を連打してる感じ。今日も、俺は大阪にいて。

大阪に出かける前は、石原さとみさんへの愛をひたすらにブログに書き付けて。

 

年明け早々にも、オレオレ上映会するし。

 

「誤解しないでくれ、俺は君が好きで、単なるバカになってしまっただけなんだよ」とは、恋の歌の歌詞でありがちなんだけども、こと、他の事に関しては、その「バカ」が遠ざかる事もあるよねぇ。とか思うんですよ。

 

来年も俺は「バカのスイッチ」をいつ叩くんだろうか。気持ちよく叩けるだろうか。