石原さとみファンサイト「里[sa-to]」の掲示板機能を全停止させました
ゴミみたいな自動宣伝書き込みしかなかったんで全停止しました。
どっかのレンタル掲示板とか埋め込んでみようかなぁとか思ってます。
需要あるか知らんけどw
WF-1000XM3で使えなかったイヤーピース。FSCの。
メモとして。
安かったんで、サイズも許容範囲に見えたんで買ってみたけどダメだったやつ。
こちらの二つはSMLサイズどれもダメだった。
WF-1000XM3にセットは出来るし着け心地、遮音性も悪くないんだけども、ケースに入れる時に干渉して浮いてしまって蓋が閉まらない。
FSC 低反発 ウレタン製 イヤーピース 6個入り 丸型 球体 [ S/M/Lサイズ ]
- 出版社/メーカー: FSC
- メディア: エレクトロニクス
FSC 低反発 ウレタン製 イヤーピース 6個入り (S/M/Lサイズ)
- 出版社/メーカー: FSC
- メディア: エレクトロニクス
安いやつで良さげなのを順次試して行ってみたい。
第43回(2018年(昨年))ホリプロタレントスカウトキャラバンの結果が「821(アイドルユニット)」登場で全員出揃ったみたいですよ。で、821をどう思うかという話。
今年(2019年)のホリプロタレントスカウトキャラバンは現時点(2019/12/01)では実施されてないので、昨年のファイナリストの方々のお話しです。
というわけで、ようやっと出揃いました。
この後にもホリプロさん系列の別会社(ホリエージェンシーさんとかブースさんとか)にファイナリストの方が入ってくるかもしれませんが、もうそれは後々にチェックという事で。
昨年(2018年)に書いたブログで、すでに活動を開始してる方は2名書いてた。
赤澤巴菜乃さん
www.horipro.co.jp山田夏音さん
www.horipro.co.jp
そこに今回追加で「821」ってアイドルユニットに5名。
AO(アオ)2007.02.07
KANNA(カンナ)2004.03.25
REIA(レイア)2005.02.08
YURINA(ユリナ)2005.11.08
RIKO(リコ)2006.09.29
821honey.com
合計7名!採用しまくり!
821メンバーさんたちの生年月日を見る限り、中高生ユニットですんで、2〜3年やってダメだったらアイドルやめて他のことをやりましょうか、って流れにするには丁度良い年齢の方々だと思います。
ホリプロさんの事なので、この5人を主演にした青春甘々超甘々超超甘々超超超甘々超超超超甘々超超超超超甘々超超超超超超ゲロ甘々甘々映画とかも、きっと作れる、に違いない。
どっかの別事務所のアイドルユニットが昔「アンド○メディア」とかっていう映画とかやってましたし、えぇ、ホリプロさんの機動力と資金力を持ってすればやれる事はたくさんあります。やれない事なんて何もない。
しかしながら、ホリプロさんを常日頃から見ている多くのホリプロファン(私を含め)の共通認識として。
とりわけ、アイドルが大人数ユニット時代に入ったあたりからのホリプロさん、基本的にはアイドル運営は大失敗というか大爆死というか凄い勢いで大きなお金が親指立てて溶鉱炉に沈んでいく風景を涙をこらえながら見つめるのが恒例になっておりますので、是非ともここらあたりでそこそこ売れましたね、レッスン代くらいは元が取れて良かったですね、レベルには持って行って頂けるよう切に願っております。
それにしても、ミスマリも上手くいかなったし、どうすんでしょうか。
ファントミラージュあたりのやり方を真似て、ダンスしながらヒーローモノとかやらないと時代に追いつけないかもしれない、知らんけど。
とりあえず!がんばって!821のメンバーさん!
あ、写真を見た限りでおいらの好みは、
REIA(レイア)さん、RIKO(リコ)さんです。
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WF-1000XM3を使用して半月経った感想、遮音性向上でコンプライTG-200使った感想。
8月頭に到着して半月経ったので感想。
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2019/07/12
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
遮音性
標準のイヤーチップだと遮音性があまり高くない。
というか、そもそも音を出す箇所の直径が大きく、遮音するイヤーチップの厚みが全く足りてないと思う。
Shureの半分すらイヤーチップの厚みがない。これでは遮音できないのでは。
ノイズキャンセリングを発動させても、遮音性がShureよりも落ちる感じ。
ただ完全ワイヤレスではここまでの遮音性があるものが、これまでなかったかなと思う。
なので、完全ワイヤレスで高い遮音性が欲しいならWF-1000XM3を買うのは無難な選択。
音楽を流したりすれば外音が気にならなくなるので、そのあたりは上手く使いこなすしかない感じ。
いろんなメディアのレビュー記事みたいに完璧な製品ではないです。メディア記事は盛りすぎ。
装着感
正直言って重いです。
他の完全ワイヤレスよりサイズが大きいからか重量感が耳にあります。
ちょっと耳がどんより疲れる感触は慣れるまである感じ。
耳が小さい方は男女問わず、その重量感がかなりきついと思います。
絶対的な重量は他の完全ワイヤレスと大差がないかもしれませんが、クリップを廃したりした結果、耳穴周辺への負荷が大きいと感じます。
私は慣れましたが慣れる以前の問題の方もいらっしゃると思うので可能ならば試着されたほうが良いと思います。
諸々改善のため、イヤーチップをTG-200に交換
コンプライのTG-200が無難です。
遮音性が向上するのと、私は耳穴への負荷が軽減されました。
ケースにも干渉する事なくスッと入ります。
まだ半月程度なので、どれくらいでヘタってくるかだけが心配ではあるけども。
私が使うペースだと1年くらいは問題なく使えるかもしれん。
Lサイズを使用してます。AmazonではLサイズなかなか入荷しないですね。
充電とか電池の持ちとか
ほぼカタログ値どおりで問題なし。
USB-Cの刺さり具合がなんか硬い、、、気がするけど。
デザイン
本体のデザインは文句なしに良い。この商品の一番の価値はデザインだろう。
ケースもUSB接続のコネクタがダサいが、それ以外は非常に良い。
ケースに入れる時にマグネットでスポっと引き込んでくれるのは楽しいギミックだと思う。
Motion Galleryの支払方法に銀行振込、コンビニ支払があるって知らんかったわ。
以前はクレジット支払のみだった気がするんだが、知らん間に「銀行振込」「コンビニ支払」が選択肢に追加されてました。
いつからなのかは知らんけど。。。
クレジット
銀行振込
コンビニ支払
でも「特定商取引法の表記」には
motion-gallery.net
支払い方法
ソフトバンク・ペイメント・サービスの提供する決済システムを利用しており、クレジットカードによる支払いとなっております。
って、クレジットカードでの支払しか記載がないので修正必要なんじゃないかな、これ。
プロジェクトによっては、クレジットカードのみ、とかあるかもしれないので事前にご確認くださいませ。
2018年12月のホリNS月曜祭出演の赤澤巴菜乃さん、山田夏音さんがプロフィールに追加されましたよ。
一応メモとして。
お二人とも恐らく2018年ホリプロタレントスカウトキャラバンのファイナリストさんです。
赤澤巴菜乃さん
https://www.horipro.co.jp/akazawahanano/
山田夏音さん
https://www.horipro.co.jp/yamadakanon/
山田さんは2006年生まれなので、ホリプロに所属してる女性の中で最年少かな。
「1人で死ね」という導火線が目の前に伸びている事、私も含む「世間」は理解できるのだろうか。
殺人未遂容疑で逮捕 元次官「迷惑かけてはいけないと思った」
2019年6月2日 12時09分
東京・練馬区の住宅で44歳の長男が包丁で刺されて死亡した事件で、逮捕された農林水産省の元事務次官の76歳の父親は「周囲に迷惑をかけてはいけないと思った」と話していることが、捜査関係者への取材でわかりました。事件の直前、近くの小学校の音がうるさいと腹を立てていた長男を父親がたしなめたことで口論になったということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。
Twitterに書いたのだけども、わざわざ「1人で死ね」なんて書く必要はないと思っている。
思うのはもちろん「ご自由にどうぞ」なのだけども。
私は単純に「自分も他人も殺さずでよろしく頼むわ」なのである。
偽善とかそういうのではなく「死ね」というより「俺は殺されたくないし、あんたも別に死ななくて良いでしょ」という。
もっとも無責任ではあるんだろうけど、しょうがないじゃない、そう思うのだから。
話を戻す。
冒頭にリンクした件の事件を見て「1人で死ね」は「事件や事故への導火線」だよなぁとぼんやり思ったのだった。
その「導火線」に火が付くかどうかは、また別の話だが。
いや、元々この世には「導火線」があちらこちらに伸ばされていて「導火線」を可視化した言葉の一つが「1人で死ね」なのかな。
そんな気がする。
そして、全ての人の目の前から「1人で死ね」の導火線が伸びている、という事なのだろう。
「その導火線は私からは伸びていない」と思う人は、恐らく確実に勘違いである、、、
私は2003年大学卒業で、社会が人を冷酷に扱う事に対して他人事ではない世代、なのだろう。
その意味でも「導火線」が自分から伸びている事に他の世代の方と比べれば自覚的であると思っている。
何度か「危なかったな、人生終わってたかもな」という分岐点はあったと思う。
導火線に火が点かないように、慎重に。
ひょっとして、それが人生。