O-Lab +Ossan Laboratory+

Ossanの研究所です。

先週のラジオ公録&カレンダーイベ

全然書いてなかったので、さらっと書いておく。


ラジオ公録とカレンダーイベが同日、というのは
俺にとっては交通費が1/2になるわけで非常にありがたいわけなんだが、
関東住人のファンからしてみたら、イベント日が
1日減ってしまったのと同じわけで、
そういう意味では、まぁ、いくらか損、とか何とか。





ラジオ公録前にステージ脇のテントへ、
スタッフ数人に取り囲まれて、赤のコートを着て登場。
ファン軍団で挨拶。いつもどおり、気さくに手を振ってくれる。


せっかくなので、テルーの唄の人、手嶌葵さんも入り待ちしてみた、が。
気が付いたら、すでにテントに入ってた。orz


公録前にステージに向かうさとみちゃんを見守るつもりだったが、
逆サイドからステージに向かわれて、あえなく終わり。
ラジオ公録本番は立ち見席最前で遠くのさとみちゃんを眺める。


さとみちゃん
「今日は、ここ、代々木公園から…」

「…。え…、ちがああああああああああああう!!!」
スタッフ、手でバッテンを出すw
さとみちゃん
「あ、日比谷公園。今のはなかったことに。
 もう一回初めから!(><)」
と、開始からヤバイw


その後、手嶌葵さんが登場。
さとみちゃん
「イメージよりも身長高い!とか言われませんか?!」
手嶌さん
「あ…よく…言われます…。」


さとみちゃんが緊張する→テンションが上がる
手嶌さんが緊張する→テンションが下がる
って雰囲気でラジオが進行していって、何かもう…。(汗


今思うと、がんばって最前で聞くように
するべきだったような気もするが、まぁ、良い。
ラジオ公録は、手嶌葵さんの歌を聴けたのが一番の収穫。
というか、それ以外、得にない。
さとみちゃんは、ほとんどしゃべってる時間がなかったしなぁ。




その後は、イベントが始まるまでイベントを行う
テントで列を作って、待機。その時に某氏数人と合流。


俺は一旦、イベント列から離れて、
イベント会場へ向かうさとみちゃんに一声かけようと
あちこち動いていたのだが、さとみちゃんが
会場のテントへ向かうルートを勘違いして、ミス。


数人のさとみファンに「何やってんの?」と罵倒されるw
そんなこんなでイベント開始。


俺は計3回。


1回目。さとみちゃんと、目が合う。
さとみちゃん
「!」

「いやぁ、今年もカレンダーイベント
 やっていただいて、本当にありがとうございます。」
深くお辞儀をしながら、さとみちゃんと握手w
さとみちゃん
「いえいえ。(笑)」

「いや、このイベントがないと、もう年越せないですよ!」
さとみちゃん
「えー!あははっ、ありがとうございます!」
横にいたスタッフさんも笑。

「ラジオの公録、結構短かったですね。」
さとみちゃん
「うーん、そうですねー。次の番組もあるので、あれくらいに。」

「でも、手嶌さんの歌、2曲も聴けたんで、ラッキーだなぁって。」
さとみちゃん
「そうですよねー。本当に素敵な歌で。」

「では、これにて。」
さとみちゃん
「はいー、本当にいつもありがとうございます。」


1回目終了。


終了後、しばらくさとみファン数名と談笑。
「さっきの公録、テンパってましたよね?って言ったら、
 握手してる手を脱力されたwwwwwwwwwwww」
とか何とかwそりゃそうだろww


かなり間をあけてから、2回目。

「すいません、2回目です。」
さとみちゃん
「ありがとうございます!(笑)」

「この前のフォーラム、客席から見てて大変だなぁ、
 って何となく思いました。」
さとみちゃん
「あ、うーん、そうですか。」

「いや、こう、眉間にすごくシワ寄せながら、
 この言葉使っていーんですか、どーなんですか、
 みたいな、そんな慎重なしゃべり方してて(笑)」
さとみちゃん
「いやぁ…(困ったちゃんな笑顔で
  俺の手を持ったまんま、ジタバタ)」
横の女性スタッフ爆笑

「いつも結構、緊張してるのとか伝わってこない、
 しっかりと何でもやってらっしゃる感じだったので新鮮でした(笑)」
さとみちゃん
「テンパってましたよね、私(><)」

「うん、いや、まぁ、司会の方も
 結構難しくて、鋭い質問をされてましたし…」
さとみちゃん
「もっとちゃんと勉強しなきゃなぁって…
 がんばります!!(><)」

「あ、がんばってください(笑)では、また。」
さとみちゃん
「ありがとうございます!」


2回目終了。


終了間際に3回目。

「じゃあ、これで今日は最後です。」
さとみちゃん
「いつもありがとうございます。」


うーん、最後だと思うと、
いつも悲しくなるのはこの日も同じだったな。



「高崎のイベントの後、
 他のファンと一緒にロケ地めぐりしたんですよ。」
さとみちゃん
「あ!そうなんですか!」

「えーと、サッカーゴールとか、えーと…」
ここで早くもスタッフから
「ありがとうございましたー」とか言われる。


え、うそ、ちょっと早すぎないか?と思ったので、続行。



「あと、スズラン?も行って。」
さとみちゃん
「あーはいはい!」

「なんでしたっけ、あの、えーと、屋上の…」
さとみちゃん
「?」

「ビニールの、でっかい、あれ」
さとみちゃん
「ゆうまくん?」

「あー、それです。
 あそこ、今はきれいに花壇になってるんですよ。」
さとみちゃん
「あ、そうなんですか?」


スタッフにかなり強制的に止められたので、そのあたりで会話終了。
ちょっとまくしたてるように、会話を続けてはみたけども。


そしたら、さとみちゃんがテーブルから身を乗り出してくれて、
俺も思わずちょっと近づいちゃって、さとみちゃんはスタッフに、
ちょい抱えられて引き止めるような感じになっちゃったり。


そしたら、何か、急に話をしたくなくなって。
さとみちゃんはグイッて感じでこっちに顔を近づけて話を聞かせてよ、
って顔で見てんだけど、2秒くらい沈黙になっちゃって、
(ま、さとみちゃんのあれは、ポーズかもしれんけど)


もうスタッフは止める気満々だし、無理なので終了。

「まぁ、それじゃ…、また…」
さとみちゃん
「ごめんなさい、本当にごめんなさい」
って、謝りまくってくれましたけど、
まぁ、2回目と3回目の間を空けなかった俺が悪い。


何を話したかったのか、全く伝わらない3回目だったな。
正直、最後にこれはきつかったなぁ。


最後にさとみちゃんがステージ脇のテントへ戻る途中で、

「さとみちゃん、すみません。
 エンディングには出られますか?」と質問。
さとみちゃん
「エンディング?は?」とマネージャーさんに話をふる。
マネージャーさん、しばらくこっちを見て。
「はい、出ます。」とご回答いただく。


マネージャーさんの、あの沈黙と
俺に対する数秒の観察は一体何wwwwww



「ありがとうございます。」
で、終了。


さとみちゃんも出たエンディングは
まぁ、がんばって3列目から見れたのOKとしておこう。


最後、出待ちをしたものの、
観客席から外へ出た時はすでに帰った後だった。
ま、その後、運良く別のところで「お疲れさまでしたー」と
一声かけさせていただけたので、特に心残りはない。


そんな感じの一日。