O-Lab +Ossan Laboratory+

Ossanの研究所です。

06/20(土)谷村美月トレカイベント@福家書店淀屋橋店。

「うげあじぇおふぁいwじぇふぉあうぇfじゃw;おえfj!!!」
と、意味不明な言葉を叫んで飛び起きたのは、
集合時間の15分前、12:30頃であった。


自宅から、会場の書店までは最速で40分はかかる。。。
「間に合わないかもしれん。」そう思ったが、
13時開始のイベントなので、1時間持てば14時。
13時前の列車に飛び乗る事が出来れば、ギリギリ間に合うかもしれない。


ものすごい勢いで準備を済ませて、俺は家を飛び出した。

現場着。

現地には、13:40頃に到着。
俺ってば、スーパー汗だく。てへっ!!


待たせていた友人に整理券を渡し、
書店の店員さんに並び列の場所を案内してもらうと、
俺は、トイレにダッシュしたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
とりあえず、髪を整えたり、汗を拭いたり、いろいろ。

ご対面、の前に。

トイレから戻っても、意外とまだ列は進んでいなかった。
並び列で以前からの顔見知りの方と色々談笑。


13:50頃だっただろうか、美月ちゃんがいる衝立で作られたブース前へ。


スタッフさん「新型インフルエンザの件もあるので。。。宜しくお願いいたします。」
と、ウェットティッシュで手を拭くようにお願いされる。
ついさっき、トイレで手を洗ったとは言え、汗で手がベタつき始めていたので、
「ラッキー!」とか、思いながら手を拭かせていただいた。


これからも握手会の前は手を拭くようにしたほうが良いんじゃね?と思いつつ。

美月ちゃんとご対面。

「どうぞ、中へ。」とスタッフさんに案内されて、ブース内へ。


中に入ると、美月ちゃんがテーブルの向こうに立っていて、
すんげぇかわいい笑顔で迎えてくれました。


俺「こんにちは〜。」
美月ちゃん(以下、美)「こんにちは〜、宜しくお願いします。」


スタッフさん「ではまず、(チェキ)撮影のほうを。。。」
俺「あー、はい、お願いします。」
と、俺はテーブルを挟んで撮影だと思っていたので、
美月ちゃんのほうへ歩いていった。


美「ん?」
と、俺のほうを見る、美月ちゃん。


スタッフさん「あ、すみません、こちらです。」
テーブル横に置いてある椅子に俺が腰掛けての撮影だったwwwwwwww
そりゃ美月ちゃんも「ん?」言うわwwwwwwwwwwwww


俺「あー、こっちか!」と言いつつ、椅子に座る。
俺「お願いします〜。」と美月ちゃんに言ってみる。
美「はい〜。じゃあ、ちょっと失礼します。。。」
俺「?」


美月ちゃんが、俺の肩に手を乗せる。。。


俺「あ、ごめん、汗で(俺の肩)ベタベタしてる!( ̄□ ̄;)」
美「いえいえ、大丈夫ですよ〜。」

で、撮ってもらったのが、この写真なわけで。


俺「ありがとうございました〜。」
美「いえいえ〜。」と、言いながら、テーブルに戻って早速サインをしてくれる。
マネージャーさん(以下、マ)「今日、暑いですもんね〜。」
俺「というか、イベントに遅刻しそうで、ダッシュしてきたんですよ。(汗)」
美「お住まいどこですか?」
俺「○○のほうですよ。(一応、伏字にさせていただく)」
美「あ〜、○○。」
俺「乗り換えで、ダッシュして、駅で降りて、ここまでダッシュして。。。」
美「うふふ。」


そんなこんなな会話をしてるうちに、チェキへのサインを完了。
美月ちゃんが握手をしてきてくれた。で、握手したまんま、会話に突入。


俺「美月ちゃんに会えるの、かなーり久しぶりで。
  あの、京都着のDVDのイベント以来で。」
美「おー、そうなんですね、ありがとうございます。」
俺「そのイベントの時に、大阪でもやってくださいよーって話をして。(笑)」
マ「すみません、すみません。(笑)」
美「うふふ、そうだったんですね。(笑)」
俺「今回、こっちでやってくれて、嬉しいなぁって、
  ラッキーだなぁ、って思った。本当に嬉しい。」


俺「今日、こっちでイベントしたのは、何かのお仕事のついでとか何か?」
美「いや、そういうわけでもないですよ。撮影も、もう終わってますし。。。」
俺「あー、そうか、必殺は撮影が終わってるよね。」
美「はい、次回でもう・・・」
俺「最終回だもんね、次回で。」
美「そうですね〜。だからもう撮影は終わってるんですよ。」


俺「この先って、お仕事何かありますか?」
美「えーっと、こっちだと舞台がありますよ。」
俺「あ、えっと、秋頃だったっけ?」
マ「11月です。11月26日から、こちらで舞台があります。」
俺「じゃあ、行けるようにしてみます。(笑)」
美「はい、ぜひ。(笑」


そんな感じで終了。


イベント後は、ブースから出てくる美月ちゃんをちょっと待ってみたり。
かわいく「ありがとうございました。」と挨拶されて、終了。


あれだけ話が出来たことを考えると、安かったかもしれん。