O-Lab +Ossan Laboratory+

Ossanの研究所です。

レポじゃあ、ない、が。土曜日に東京に着いて、リハまでの話。

つらつらと、土曜日にあった出来事で、
メモをしておきたい事を書いてみる。


先日の土曜日、渋谷のイベントは、
これまで「ヘタレ」っぷり全開だった俺が、まぁ、
とりあえず「頑張ってしゃべるよ!!」と、息巻いて参加したイベントでして。


高速バスで東京駅を降りて、朝食を食べて、
南波ちゃんに渡す手紙を懸命に書いて。
懸命に書いたら、懸命すぎて、ですね、
これまでで一番の長編「便せん4枚」になっちゃったんですけども。


渡した手紙の最後には、こう書いた。

1stアルバムで、志帆さんの歌声が好きになったけども、
この1カ月で、志帆さんの歌声はもっと好きになって、
志帆さん、あなたそのものも好きになりました。


いつまでも、ライブで歌う事にドキドキして、
いつまでも、ラジオで面白い話をして、
いつまでも、周りの人を幸せな気分にする、
そんなあなたのままでいて下さい。


私たちファンは、そんな志帆さんが歩いていく道を、
必ず後から付いて行きますから。


冗談抜きで、ラブレター状態であるwwwwwwwwwwwwwwwwww


で、朝食の後片付けをして「まぁ、まだ早いわなぁ。」と思いつつ、
電車で渋谷駅に向かって、駅を降りて、トコトコ歩いてたら。


マネージャーさんが南波ちゃんを待って立ってたwwwwwwwwwwwww
マネージャーさんと、ちょろっとお話はさせていただいて。
「高速バス、東京駅着なんですよ。」とか、たわいのない話を。
南波ちゃんの話を全くしない俺、かっこいい!!
(注:ヘタレなだけです。)


別れ間際にマネージャーさんが携帯を取り出してたので、
南波ちゃんは、その後すぐにでも合流したのだろう。
この1カ月でマネージャーさんにも、
かなり丁寧な対応をいただきまくってて、感謝感謝。

HMV着。

HMVに行ったら、ステージにはまだ何もなかったので、
近くのLOFTへプレゼントのお花を注文をしに行って時間潰し。
HMVの外にワゴン車が横付けされて、ドラムと思われる機材が、
搬入されて行ったので、そのタイミングでまたステージへ。


男性のマネージャーさん(マネージャーさんかは、現状不明)が
慌ただしくステージ前で作業されてました。
機材の配置を手伝ったりもしてらっしゃったり。
そういう意味では、新鮮な風景ではあったかな。
シャツが、青色じゃなかった、とか、そういう新鮮さもあったしwwwwww
(一部の人にしかわからない話題だけどもwwwwwwwwwwww)
こちらでも、ご挨拶いただきまして、ありがとうございます。

南波ちゃん登場。

12:00頃に南波ちゃんがステージのところに来て、スタッフの方にご挨拶。
CDの陳列棚から、ちょろっと顔を出したら、すぐに見つけてくれて、
(まだ、周りに誰もいなかったからねぇ。。。早すぎだよ、俺。)
「にーっ!」って感じで笑って会釈してくれたのだった。
リハが始まるかなーと思ってたんだけども、その時は一旦引っ込んだ。


機材配置の準備状況から、リハ開始は12:30と判断。
バックのサポートメンバーの方々は、ほぼその予想時間通りに始まる。
サポートメンバーの方々が最初に鳴らしたのは、
「それでも言えない YOU&I」であった。


その後、鳥肌が立つ出来事が。「セプテンバー」がキタ。
南波ちゃんの言う、初披露曲は「セプテンバー」だった。
あまりにきれいな曲である事に
今更ながら気づかされたのが、そのリハのタイミングだった。


「セプテンバーって、こんなに美しい曲だったのか。。。」
南波ちゃんが出てくる前に、一人で感動していた。
今日は、すごい一日になりそうだな、と思いながら。

南波ちゃん、リハ開始。

しばらくして、南波ちゃんがステージに。
「ちぇっく、ちぇっく?」とか、
南波ちゃんが可愛らしい声で、マイクに向かって言う。
「やってみたかったの?」と聞くマネージャーさんに
「うん!ちょっとだけ!!」と南波ちゃんが照れ笑いしながら答える。


12:45頃、プロデューサーの矢野さん到着。
その前後で他の南波ちゃんファンも現地到着して、
徐々に会場らしさが出来上がっていったのだった。
南波ちゃんのお母様が到着されてたので、
軽くご挨拶をさせていただく。


「ストーリー」のリハが終わった頃、
俺は注文しておいたお花を受取にLOFTへ。


歩きながら、予約票を出して、お金もポケットの中の掌の中に準備して。
1秒でも早く、リハーサルをしてる、あの場所に戻るために。


会場へ戻ると、次の曲、次の曲と、リハーサルは進んでいく。


南波ちゃんがいるマイク周辺の返しのスピーカーを
何度も配置変えしたりしてるうちに、
スピーカーが「ゴロリン!」と転がったのだが、
南波ちゃんはそれを見て、クスクス可愛らしく笑っていた。


髪を巻いて束ねていた、ゴムなのか、輪っかなのか、
それが髪にまだついてのに気付いた時も、コロコロ笑っていた。


リハーサル中は、そんな感じで、ずーっと笑顔なのでした。


そんな感じで、レポに続く。(と、思う。)