O-Lab +Ossan Laboratory+

Ossanの研究所です。

ただキーを叩きたいだけの時とかあるよね。

真夜中というか、朝方なので好きなように好きなだけ書くけども。
たま〜に「キーを心地よく叩きたいだけ」みたいな気分で、
無性に文章を書きたくなる事があるんだけども、
内容は思いついてないので文章が生まれるわけではもちろんないので、
書きたいって言っても書きたい事があるわけじゃなくて、
キーを叩きたいだけなので文章が脳みそにはないけども、
文章打ちたい、みたいな、そういうやっかいな心地になる事がございまして。


で、たまにスパムメールの内容を見ながらキーを打って、
そのまんま削除、みたいな非生産的な事をやってたりするんだけども、
打ちたい文章じゃないもんだから、不満がうずうずあるんだけども、
適当に「あああさふぁうぇfじゃうぇ;ふぉj」とか打ちたいわけでもないので、
どっかに文章があったらそれを見ながらやれば楽じゃね?
とか思って打ち出したりするんだけども、楽しくもなかったり、えいやー。


で、本の中から好きな文章を、とか思ったりもするんだけども、
キーを叩きたいのであって、本を開けておくという作業が
こりゃまためちゃうっとい訳でして、本に
「君はそのまんまずっとそのページを開いて立ってなさい!」とか、
命令して立っててくれりゃ良いんだけども、もちろん、
「ぱたん」とか言って閉じちゃうので手で押さえないと文章が見れない。
って、本を押さえておくのが面倒なんだよ、どーにかなんねーかなぁ、
とか思ってもどうにもならないので、本を写すのはやめるわけです。わけれす。


だからと言って、twitterの文章量だと「足りねーっす」ってな
気分なので、うだうだ書きたいけどもtwitterでうだうだ書いたら、
TL汚しでございます的な上に140文字来る度にenterキー叩いて、
「さぁ、次の文章だ!」ってそれもめんどくセーよ、
俺が求めてるのはそんなんじゃねーよみたいな、うびらー。


美少女の名前をひたすら打つ、とか心地良さそうなんだけども、
美少女の名前を頭に思い浮かべるのが面倒だし、
「あの子の名前なんだったっけ、っていうか、漢字をど忘れな感じや、貫地谷」
みたいな、こんばんは、ふにこさん。


そろそろ不満解消されそうかな、とか思ってるんだけども、
まだまだそんな雰囲気でもないので、どーっすかなぁ。すっかなぁ。なぁ。