2012年06月11日のツイート
@ossan: 結構今日は仕事進んだ感じ。帰還する。
@ossan: 仕事はつらい。つらたんである。
@ossan: しっかり睡眠を取ってても、昼飯の後に眠くなるのは、どうにかならんのかな?食べる量を減らしたりもしたけど、弱めの眠気は発生するんだよね。
@ossan: @balloonrelay こんにちは。reply頂けるとは思ってなかったので嬉しいです!舞台挨拶、楽しみにしてま?す。
@ossan: 出撃!
@ossan: 今日はペットショップトミタ2回もあるのかw
@ossan: 「ロミオとジュリエット」の世界の住人達は詩のように気持ちを言葉に表し、それがまさしく本人たちの気持ちを形にしたものなのだ。という世界観が構築出来るか否か、というのがこの舞台の要だったのだな、と、今日の公演で初めて気づかされた。本当に素晴らしい舞台だった。
@ossan: 「ロミオとジュリエット」大千秋楽では「この世界の住人は何か感情や出来事があれば、それを詩のように表現する人たちなのだな」という事を受け入れられる舞台になってた。以前は「そんな状況で人間はそんな言葉を口にしないだろ?」という反応にならざるを得なかったというか。もう舞台としては別物。
@ossan: 「ロミオとジュリエット」大千秋楽、全体的にロミオ役の佐藤君は感情が非常に強く出るようになり、ジュリエット役のさとみちゃんは激情とも言える感情表現が恋に焦がれ、悲劇に翻弄される「女の子」の表情が増えてて感情表現が弱めに。これが結果的に佐藤健君とさとみちゃんのバランスを改善してた。
@ossan: 「ロミオとジュリエット」大千秋楽の第2幕はロミオが毒薬で自殺してしまった悲劇を見つける神父とそれを知って絶望するジュリエットの感情がこれまでと比較にならないほど観客側に伝わってくるようになってた。他、クライマックスで閣下がその悲劇に悲嘆する箇所が加わり、もうこれ以上ない悲劇に。
@ossan: 「ロミオとジュリエット」大千秋楽では第1幕ではコメディタッチ側へ更に振った内容になったので、セリフの一部にある下ネタはかなり目立たなくなっていた。それと同時にロミオに恋焦がれるジュリエットの感情が優しめに表現されるようになっていて、恋に恋するようなニュアンスも追加されてた感じ。
@ossan: 「ロミオとジュリエット」大千秋楽まで、さとみちゃんの声がギリギリ保ったのは良かった。もう声が出なくなるんじゃないかとハラハラしてたわ。。。