大野いとちゃんのSeventeenの連載が結構ぶっ飛んでる。

こんな感じで、Seventeenの連載が始まっておりまして。

大野いとちゃんへの質問とか相談とかが読者から投げられて、
それにいとちゃんが積極的に回答する、という、
お悩み相談的な感じなんだけども、これの回答センスがw

読者「いとちゃんと友達になるにはどうしたらいいですか？」

（前略）

パン屋さんにきて（はーと）
（中略）
欲しいなぁ、パン友。
（中略）
私まだ、練馬区のパン屋さんには進出できてないんですよね。
（中略）
近いうちにそこで会えるはず。

いとちゃん自身の野望であるパン屋さんの進出、
パン友の確保、友達になりたいという読者の要望、
全て実現。

読者「妄想のしすぎで、それで満足しちゃって現実の恋愛ができない。。。」

恋愛をしたらきっと、
（中略）
そう、今後の自分が妄想をこえていくんです。

やばい、これはもう哲学者の領域。

読者「友達がモテモテで、正直つらいです。。。」

いいところはねぇ、
その友達に「むかつくあいつ！」ってなってないじゃないですか。
（中略）
この文章、この2行からでも、いいところが見つかったよ。

すーぱーかうんせらー大野いと。

読者「電車通学で他校の人にひとめぼれしました。」

私は昔、修学旅行先の金閣寺でひとめぼれをしました。
金閣寺でしてもね、もう一生、会えないんだよ。

大野いと先生の恋愛が壮絶！！

というわけで、たった1ページの連載でここまで笑わせてくれる、
そんな大野いとちゃんを今後も暖かく見守って行こうと思っています。