2013年02月21日のツイート
@ossan: @SirOakumAAmott 「遺族感情」って、かなりの部分が「すでに亡くなってる被害者の命を軽んじられてる」がスタート地点になってるので、本当に難しいのですよね。。。私は幸い、当事者になった事はないですけども。色々、replyありがとうございました。
2013-02-21 16:31:10 via Twitter for iPhone to @SirOakumAAmott
@ossan: @SirOakumAAmott まぁ、難しいですけどね。ただ、死刑廃止論、死刑存続論、双方の意見を聞くべきだと思いますよ。
2013-02-21 16:22:36 via Twitter for iPhone to @SirOakumAAmott
@ossan: @SirOakumAAmott 基本的に死刑廃止論だと「すでに亡くなってる被害者の命は現時点では価値算出不可」みたいな扱いの上で「加害者の現在の命の価値を優先して考慮する」になってると思います。なので「被害者の命を軽んじている」という主張が出てくるわけですよ。
2013-02-21 16:20:33 via Twitter for iPhone to @SirOakumAAmott
@ossan: @SirOakumAAmott 「生前の被害者の命=現在の加害者の命」で良いと思います。ただ、そうであるならば加害者の命もこの世から失われないと結果的には「生前の被害者の命の価値のほうが低いとみなす」という理論になってるわけです。
2013-02-21 16:16:10 via Twitter for iPhone to @SirOakumAAmott
@ossan: @SirOakumAAmott それだと「先に殺されてる被害者の命の価値」<「現時点で生きている加害者の命の価値」という理論が成立する、と説明する必要が出てきますよね?ここが難しいのですよ。
2013-02-21 16:06:56 via Twitter for iPhone to @SirOakumAAmott
@ossan: @SirOakumAAmott んー。スカっとさせるためじゃなく「被害者は死んでるのに加害者は生きる権利を保証されるのは何故なのか?」という倫理上の問題が解決出来てない事が問題なのですよ。「他人を殺したのだから加害者も死ぬべき」という主張は等価交換的側面からは正当性があります。
2013-02-21 16:03:30 via Twitter for iPhone to @SirOakumAAmott
@ossan: 寒い