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O-Lab +Ossan Laboratory+

Ossanの研究所です。

就活生には無理だとしても、社内の給与査定とか転職の時は給与「調整」はやったほうが良い。

tomolog.hatenadiary.jp


就活生はそもそも、自分の能力の金額相場とか分からないし、
初任給とか最初のボーナスとか社内の給与査定とか、
そういうのを通過してからじゃないと「相場観」が分かんないから、
あんまり強気の話はしないほうが良いと思うけど。


ただ、社内の給与査定とか、転職の時は
「これくらいの金額でどうでしょうか?」って、
話はちゃんとしたほうが良いです。


上がらなかったとしても、今より下がらない、
という形で手に入れられる可能性は高くなります。


新卒で入社した1社目の時、
「あの先輩より私のほうが出来てるので、
 あの先輩より給与を上にしてほしい」
と今思えば、かなり生意気な話をしたことがありました。


実際にその先輩より多い金額だったかは分かりませんが、
かなりドカンと上がりました。
話をしなかったら多分上がらなかったでしょう。


うまい会社だと、優秀な社員が給与交渉を言い出す前に、
「頑張ってくれてるので、これくらい上げたいと思ってる」
と少ない上げ幅で済むように先手を打ってくるケースもあります。

「交渉」じゃなくて「調整」だと考えよう。

「給与の交渉」っていうと、お金の話をする、
という後ろめたさや、自分の過去のミスとかが頭にあって、
言い出しにくいという方もいらっしゃると思うんですが、
「交渉」って考えるから、心理的なハードルが上がるんだと思います。


単純に「調整」だと考えれば良い。
「もうちょっともらっても良いと思ってるんですが、
 どんなもんでしょうか?」と、自分の心にある事を、
一旦伝えてみて「調整」という体裁に持って行くと良いです。


会社の業績的に難しい、という話なら、
そういう話をしてくれるでしょう。


一方的に「この職場は給与を上げてくれない!」と
不満を貯めるよりは、かなり健康的になれると思います。


「給与を上げられないなら、残業を減らせないか」
「給与を上げられないなら、私にとって負担になってる
 この業務を他の人にバトンタッチできないか」
って、別の「調整」も選択肢に入れておくと更に良いと思います。


あくまで「調整」なのです「調整」。