何かヲタとかファンをやるってのは「バカのスイッチ」を自らぶっ叩きに行くこと。
この前、友人と飲んでる時に話した事なんだけども。
誰かのファンやってるって、最初は言うことも勇気がいることなんだよね。恥ずかしいとか、友人が、家族がどう思うだろう、とか。
「俺はそういうところはバカなんだよ」ってなるまでに、とても時間がかかる。
最近、久々に「バカのスイッチ」を連打してる感じ。今日も、俺は大阪にいて。
大阪に出かける前は、石原さとみさんへの愛をひたすらにブログに書き付けて。
年明け早々にも、オレオレ上映会するし。
「誤解しないでくれ、俺は君が好きで、単なるバカになってしまっただけなんだよ」とは、恋の歌の歌詞でありがちなんだけども、こと、他の事に関しては、その「バカ」が遠ざかる事もあるよねぇ。とか思うんですよ。
来年も俺は「バカのスイッチ」をいつ叩くんだろうか。気持ちよく叩けるだろうか。