久々に北原ゆかさんでファンサイトを作った理由。
先日に北原ゆかさんのファンサイトを作ったのだが、ファンサイト作成としては、朝ドラ「あまちゃん」内の架空ユニット「GMT5」のものを作ったのが最後だった。
www.gmt47.info
www.gmt5.info
かーなり久々だ。
活動が多い方だと単純に情報量が多いと追いつけないのでファンサイトは作らないようにしてるし、逆に少なすぎたら作る意味がない。
サーバだって、ドメインだって利用料金がかかるので、作る意味は常に考えてる。
そのあたりを総合的に考えて、北原ゆかさんはファンサイトを作る意味があると判断した。
何より、彼女の活動の全容がちょっと見えづらいというのもある。
彼女のブログは「パスワードを忘れたの!」というドジっ子な理由でGoogle検索をしたら複数出てくるし(笑)Twitterからもブログからもツイキャスへのリンクはない。
そして、彼女のプロフィールをまとめたものもない。誕生日を知るのも難しい。
先日の11/9(水)のツイキャスで「16歳最後の曲を歌います」って言ったので、あ、誕生日が11/10なのね、ってわかったくらい。
なので、お誕生日は、1999/11/10、なのですよね。
話を元に戻すと、彼女の情報が一元化されてる場所がない、とりあえず作っておくに越した事はない、みたいな。
彼女が事務所に所属するような事が今後の展開であれば更新する意味も薄れるので、その時は俺のファンサイト側は閉鎖するだろう。
それまでの暫定措置的に、ファンの側が勝手に手を差し伸べてサポートする意味はある。
サイト内の文言とか、記事のタイトルとか、微妙な修正とかはやっていくつもり。
「北原ゆか」でGoogle検索したら、2ページ目に出てくるようにはなったので、1ページ目に出るようになればラッキーってなところ。
何か追加して欲しい情報とか、修正して欲しいところとかあれば教えて頂けると助かります。
Value domain(バリュードメイン)で購入したドメインをAmeba Owndで使う設定方法。
ざっと探したけど見当たらなかったので、誰かの参考になるかも、という事でここに書いておく。
Value-domainでログインした後「コントロールパネル」→「ドメイン」→「ドメインの設定操作」。
ここのページの一覧に出ているドメインでOwndで使うドメインの「DNS/URL」をクリック。
「〜〜〜〜〜.com のDNS設定」のページに移動したらテキストボックスの中に以下を記述。
cname www custom-domain.amebaowndme.com.
最後の「.(ドット)」が抜けてると、何時まで経ってもOwnd側で設定できない。
あとは「TTL(キャッシュする時間)」を120秒にしておいても良いかも。
後日にOwndの設定が問題なく正常に完了したら、デフォルトの「1200秒」に戻しておく。
Ownd側の設定は以下ページを参照してくださいませ。
help.amebaownd.com
「落し物を拾いました!持ち主に届け!」みたいな事をTwitterで拡散してる人は持ち主じゃない他人が取りに来るリスクは考えないの?バカなの?
なんか、ちょくちょくあるんですが「落し物を拾いました!持ち主に届け!」みたいなのがTwitterで流れてきますけど、はっきり言いますが、他人に盗られるリスクが拡大するだけですよ、それ。
だって、鉄道会社とかで預かりをしてるモノって、
- 身分証明書
- 紛失した品物の特徴
さえ話せば、大抵は持ち帰りできるからです。
Twitterで「こんなものを拾いました!」って、ご丁寧に画像付きで拡散してる場合、落し物の特徴がわかりますので他人に取得可能です。身分証明書?偽物使えば良いよね。だって、わざわざ落し物ごときで身分証明書の正当性を照会するわけないから。
他人に盗られた場合「落し物を拾いました!持ち主に届け!」とTwitterに拡散した人が訴えられるかもしれません。「お前がTwitterで拡散してくれたせいで盗まれたじゃないか!」と言われたら、そうですね、すみません、としか言いようがないわけですよ。
というわけで、落し物を拾った時は関係各所に届けるだけにして、Twitterで拡散とかしないようにしましょう。
下手をするとあなたが大変な目に合うかもしれませんよ。
北原ゆかさん紹介のプロフィール文章作ってみたけど、こんな感じで良いっすか?
公式な紹介文がなさそうなので作ってみた。
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北原ゆか Profile
兵庫県出身の女子高生シンガーソングライター。2016年5月に行われた「LOVE in Action「Song for the Life 音楽コンテスト」」にて、彼女自身が作詞作曲した「Be the light of the world」を披露。シンプルでありながらも美しいメロディーと若々しさ溢れる前向きな歌詞、明るく彩り豊かな歌声が高く評価されグランプリを受賞。その後「MUSIC BUSKER IN UMEKITA」のオーディションで見事合格、路上ライブライセンス獲得をきっかけに本格的に路上ライブ活動を開始。
歌を聴いてくれる人たちに幸せと元気を届けるべく、ギターを抱えて元気いっぱい目一杯に奮闘中!
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こんな感じ。ご意見あれば、ぜひおいらのTwitterまでください。
2016/11/22追記:
北原ゆかさんのファンサイト作ってみた。
www.yukafan.com
心がRebootする音が聞こえる。
俺みたいなIT業界にいる者にとっては「Reboot」って単語はしょっちゅう聞く単語だ。
「りぶーと」とそのまま読めば良い。日本語なら、再起動の意。
この2年ほど、言ってみれば俺は死んでたようなものだ。生きてはいた。だけど、前のような燃えるような情熱はない。もう、俺はそういう年齢なのだと、そういう時期が来たのだ、そうだよ、と理解しようとした。
いや、好きだから追いかけた人はいた。そう、俺はあなたの事が好き。俺が会いに行く人は俺が好きな人。それも、大好きな人。ちょっと好きなくらいじゃ、何度も行かないよ。ましてや、電車に乗って何時間もかけて会いになんて行かないよ。ハートも動かしてもらった。今でも動かしてもらってる。
俺の気持ちを疑って欲しくない人はいる。大好きだよ。もっと会える機会が欲しいけど、俺は単なるヲタだから、これ以上の贅沢は言わないよ。
でも、最近、ちょっと違う音が心から聞こえる。
「この人に会いたい!」って、心から強く思う人を見つけた。俺はまた飛ぶように動けるのだろうか?もう、あの頃と同じ失敗はごめんだ、と心から逃げた事まで忘れさせてくれるような。
世界がきらめいて見える事があるなんてのは、この年齢になっても変わらなかった。その事が俺を驚かせる。
俺は再び飛ぶのか。
飛ぶように心のままに生きるのか。
土屋太鳳さんが赤坂で一緒に彼女たちと走った時の事、忘れたくないのでツイートのURL貼っておく。
俺はあの日、なんでそう思った、感じた、のだろう。
待っていてくれたから(^^) ②|土屋太鳳オフィシャルブログ「たおのSparkling day」Powered by Ameba
このマラソンに私を出会わせてくれたのは
今まで演じた役達なので、
今回私は、心の中で
演じた全ての役を思い出しながら
役達と一緒に走ったんですけど、
太鳳ちゃんは演じた子たちと一緒に走った、ってブログに書いたし、そのとおりだったんだろうけど、俺は彼女の何を見てそう感じたんだろう。
全然わからなくて、あの日にそう感じた俺は、感動した俺が過去の彼女を突然思い出してただけだと思ってた。
けど、太鳳ちゃんが言うには、そうじゃなかった。彼女は一緒に走ってたんだった。
俺は何を見た?
土屋太鳳ちゃんはこれまで演じてきた子たち全員と一緒に走ってたような気がする。ここ最近、過去の作品を振り返りながら、まるで太鳳ちゃんが演じたあの子達に会いに行ってたかのようだったけど、今日はその意味が分かったような気がした。あの頃のあの子たちと一緒に走ってたようだった。
— Ossan (@ossan) 2016年10月8日
TBS前でレッドブルでゆっくり乾杯してますが、つい30分前には土屋太鳳ちゃんの状況が分かってない俺はヲタ友達から状況詳細の説明を電話で頂きながらミニマラソンのコースを散歩するという、贅沢なヲタ活の締めやってた。
— Ossan (@ossan) 2016年10月8日
こんなに太鳳ちゃんの名前を叫ぶ事なんて、もう今後もない!って思いながらずっと名前叫んでた。好きな人の名前を応援のために叫べるって幸せだなと思った。
— Ossan (@ossan) 2016年10月8日
土屋太鳳ちゃんが加速しながら走り抜けていく後ろ姿は、後光が差してた。多分、歩道のライトだけどな!(ヲタ特有の錯乱
— Ossan (@ossan) 2016年10月8日
赤坂ミニマラソンで土屋太鳳ちゃんに青空エールの白翔のタオル掲げながら「太鳳ちゃん!ふぁいっとー!!」って叫び続けてたら、横目で見ながら頷ずいて加速したんで泣きそうだった。お疲れさまでした。タオル握ってた俺の手はずっと震えてたよ。
— Ossan (@ossan) 2016年10月8日
俺は「鈴木先生」「赤々煉恋」「果てぬ村のミナ」「アルカナ」「人狼ゲーム」のあの子たちが一緒にいる、と思った。
「アルカナ」の子は、間違いなく見た、と言ってもいいくらいに。
太鳳ちゃんが演じる子たちは、いつもなぜかそこに「悲哀」をその後ろ姿の背に持っていた。
その悲哀を太鳳ちゃんが救うように寄り添う感覚はいつもあったように思う。
わからない。全くわからない。
俺があの日になぜそれを感じたのか。
走る前に、彼女たちに太鳳ちゃんが会いに行ってるような感覚はあった。
ブログで突然過去に演じた役を振り返り始めていたから。
まるで太鳳ちゃんが「おひさしぶり〜最近どう?私は今はこんな感じだよ?」って会いに行ってるようで。
彼女はあの子たちに会えたんだろう。だから一緒に走れたんだろう。
俺はそれを見た。多分、きっとそういう事。