O-Lab +Ossan Laboratory+

Ossanの研究所です。

北原ゆかさんの2018年の感想とか順調にそのまま進んで欲しい2019年の話とか。

そもそも彼女が活動を始めたのが2016年なので、活動歴はまだ3年ないのであった。
2018年は外向きに分かりやすい「女子高生シンガー」っていう肩書きが取れた年でやりやすくもなりつつ、ゲタも無くなり、という年でした。


色々書くけど、ゆかさん的には「うっせーよ」って話ばかりなので、スルーして欲しい。

ライブ出演の話

2017年にジワジワとライブ出演が増えてきて、2018年は平均すると毎月2回程度のペースで出演できてたかなという印象。
なのでライブ出演経験は順調に増えてきてて良い感じだなぁと思ってます。
2019年は関西圏、関東圏、以外の場所でのライブがあると良い経験になりそうですね。
名古屋とか福岡とかがあればベストかな。


他、ご招待いただいたライブへの出演とかで、たまに硬い感じだったりするんで、そういう場所でもリラックスしてライブができると最高かなと思います。

コンテストの話

多分、2017年は書類審査段階で落とされてたものが多かったんじゃないかな?表には出てこないので分からないけども。
でも2018年は「みなさん投票お願いします!」って呼びかけるあたりのポジションにまで進めるようになったんで、順調にステップアップしてるんだなというのが私の受け止めてるところでして。


なので、2019年は何か賞をゲットできると良いよね、っていう。

曲の話

「フレンチブルドック」のような可愛い曲、「あなた」のような切ない曲、と曲の雰囲気からして彩り豊かなのが彼女の特徴でとても良い点。
そこをまたジワリと2019年は広げていってみて欲しいかなぁ。
「Secret」なんて色気があって俺はとても好きなんだけど、あんまりライブで聴けないのが勿体ないかな。
「サイボーグ」は面白い曲で好きなんだけど、場所をかなり選ぶ曲かもしれない。公共性が高いイベントだとアウトだろうし笑


色気のある曲があと1曲欲しいかな。。。そろそろ年齢的にも大人ですし。


というわけで、本年も引き続き、北原ゆかさんを応援してまいります!

女優ヲタの2018年雑感。2018年は「突然ブレイクした若手女優」が見当たらないレアな年だった。

タイトルの通り。
無理やり「2018年にブレイクした若手女優」をピックアップするなら、永野芽郁さんが該当しそうだけども、うーん。
単純に若手女優さんにお仕事が発生するような作品がメジャーなところで存在しないのが原因かなとは思いつつ。


だいたい毎年「あぁあの子、今年は売れましたねぇ」って人が出てくるんだけども。
今年はドラマや映画で年齢が若干上の女優さんが高校生役をやっちゃってたりするのを見ると、やっぱりいないからそういうキャスティングになっちゃいますよねというところで。


ある程度ちゃんと芸能事務所さんが若手を育てるサイクルを回しておかないと将来困るかもよとか外野から見てて思うんですけどもね。

この1年、他業界からWebエンジニアのお仕事に転職したい!って人たちの指導してきたけども現実的な話。

今の職場のポジション的に新人指導が増えたのがたまたま今年だった。

「他業種からIT業界へ!」みたいなのをウリにする民間の教育機関ビジネスが今は全盛期な感じで、そんな中、若い人らがIT業界に対して未来への希望を感じるのか結構多いようで。
4人ほど指導して現実的な話だけ書いておくと。

  • 仕事として取り組む事に耐えられるとは限らない(PC触るのが好き、程度ではどうにもならない
  • 教育機関で知った知識だけだと業務を理解するまでに1年はかかる(試用期間中に仕事が出来るようになる将来が見えない
  • 教育機関レベルの作業や課題すらサボってた人は絶対無理
  • 何が分からないのか冷静に説明できないとシステム相手の業務だと厳しい

そんなところ。
前職の業界が何であるのか、どういう性格が向いているのか、とかは全然関係ない。

そろそろ今年を振り返ろうかと思ったのでテキトーに書く。

今年はどちらかというと、ヲタ活動<仕事、って感じで成果が出た感じ。

ただだからこそ今後に仕事はどういう感じで結果を出していったら良いのだろう、と不安は増している。

 

Web系の中でもクラウド利用が中心のデベロッパにいるのだが、AWSを代表にそれぞれのサービスで機能の増え方が尋常ではなく、リリースされた機能をニュースでは知っていても実際に実装をする際に使ったことがあるものよりも使ったことがないものが大量に増えていっていて、果たしてこのままで俺は大丈夫だろうかと不安になるスピード感だ。

 

使ったことがない、が故に世の中に置いていかれているのではなかろうか、その不安がかなりの大きさになってたり。

 

個人的には機械学習関連のサービスがどこでも増えてきたので、そちらをちょっと触ってみたいとは思っているが、それらを利用する案件がそもそも発生しにくい状況でもあって(そもそも客がAI系の企業に持っていってるからだろうが)かなりモヤモヤしていたりはする。

ありがたいことに勤めている職場は今年は売上がそれなりにあり、給与もそれに合わせて大きく増えた。

しかしもちろん、来期もこのペースで行くとはさすがに思っておらず。。。そのあたりも不安ではある。

 

今年までは職場での仕事を大慌てでこなしていればスキルが伸びていっていたが、来年からは自分の学習時間がかなり重要になる気がする。

 

とにかく、目の前に迫ってきてるであろう変化に対応するため、準備をせねば。

準備、大切。

 

ヲタ活動は今年は新規進出は少なめ。

領域がこれまでいた場所から少し広がった、という感触だろうか。

もう以前の若い頃のように高速バスに乗って遠征をする、ということもほぼ無くなってしまった。

 

今年の目標として、まだ観たことがない芸能を観てみたいと考えていた気がするのだが、結局出来ずに終わりそうだ。

せいぜい、劇団四季の専用劇場で「Cat’s」を観たことくらいだろうか。

歌舞伎や落語、宝塚、あたりは未経験のまま終わってしまった。

来年はそのあたりを観ることにしようと思う。どっかにちゃんとメモっておこう。

 

なので、来年の目標。

  • 新しい芸能を見る(歌舞伎、落語、宝塚、あたり)
  • 自分で各サービスを触る時間を増やす
  • あ、それと婚活を成功させるw

 

そんなところで。

 

土屋太鳳さん目当てで「春待つ僕ら」観てきたので感想を書いておく。

先に書くと「思ってたよりめちゃくちゃ良かった」というのが正直な感想。

やっぱり、この手の映画って「中高生向けの青春ゲロ甘、夢ばっかり見てんじゃねーよ映画」だと事前の予告動画では感じるわけですが。

 

太鳳ちゃん演じる美月にリアリティがあったのもあってか、男性陣の役がいわゆる「ファンタジーなイケメンたち」であっても、現実離れしすぎた作品にならずに済んでいた感じ。

このあたりは脚本の方を含めて、かなり調整されたところなのかもしれない。

 

男性陣の見どころは割愛するとして。

 

太鳳ちゃんの演技で最高だったのは、やはり「作文コンクール」のシーンだろうか。作文のタイトル「春待つ僕ら」を読み上げただけで、スクリーンを観ていたこちらの心を打つものがあった。

というか、正直に言うと、作文のタイトルを読み上げた時に私は泣いていたくらいだったw

 

そろそろ高校生の制服が似合わなくなってきた土屋太鳳さんにとって、青春系の作品の締めくくりがこの作品になるのであれば、これまでの経験は決して無駄ではなかったなと心から思う素晴らしい出来でありました。

 

「青春系」作品であるので、誰にでも薦める気はないが、土屋太鳳ファンなら「累」ほど良い作品ではない、という点を理解して観る分には悪くない作品である。

PayPay経由で不正入手したクレジットカード番号が使われ始めている?かもしれない理由の推察。

知り合いと何となく「なぜPayPayを使う必要があるのか?」の理由を推察していたのだが、以下の点がECサイトで不正利用するより優位なのではないか?との考えに至ったので、とりあえず書いておく。

 

-ECサイトよりも早く商品の入手が可能

-店舗で直接商品入手なので商品受け取りの住所が不要(足がつきにくい)

-ECサイトで不正使用をする際に通信ログから足がつくのを回避するのはとても難しいが、PayPayの場合は不正入手したスマホを使用した後に破棄すれば利用者の追跡がほぼ不可能

-PayPay対応している店舗、店舗周辺の監視カメラに顔が映らなければ、ほぼ匿名利用が可能

-PayPayが祭状態で利用者が多く、店舗の店員が利用した人物の顔を覚えない率が高い

 

こんなところだろうか。

PayPay自体に登録ミスってもロックしない、みたいな脆弱性があったりするのかもしれんが、そこはまた別に技術面から考察が必要だろうけど。

 

石橋杏奈さんがご結婚されたので、石橋杏奈ヲタとしてお祝いとか思うこととか思い出とか書いてみる。

本日、というか、日付が変わったので昨日に石橋杏奈さんが以前に報道があったとおり、松井選手とのご結婚を発表されました。

いやぁおめでたい。いつ結婚発表があるのかしら、とか思ってたんですが、ほぼ事前に報道されていたとおりに12月中旬の発表となって、久々に珍しく芸能ニュースが正しかったのね、とか思ったり。

 

杏奈さんは、ご結婚後も芸能活動は続けていく予定とのこと。

「辞めるって言っちゃうと戻りづらくなるから、とりあえず活動休止、とかが無難なのでは」的なことを思ったり、余計なお世話とは思いつつも石橋杏奈さんのファンレターにも書いたような気がする。

 

まぁ単純に人生なにがあるかわからないので、という意味で、リスクヘッジとして芸能界との繋がりは保持しておいて欲しいなと。もちろん、私自身がファンとして彼女には引退して欲しくなかったというのがあるけどもw

 

*石橋杏奈ファンになって、えーっと、もう何年だ。

石橋杏奈さんのファンになったのは、彼女がホリプロタレントスカウトキャラバンのグランプリを受賞した時のネット記事を見たときからだ。

最初に直接お会いしたのは、2007年の赤い羽根共同募金イベントに彼女が出演した時。

 

それからはずっと彼女のファンであった。

ってことは 11年ファンやってるのかぁ、よく頑張ったな俺。

いやもうこれは褒めて頂いて良いでしょ。誰が褒めてくれるかは知らんけど。

ホリプロの偉い人が褒めてくれるかもしれないけど。

 

毎年何かしらで杏奈さんとはお会いしてたので、彼女が私に興味があるかどうかは別にして、名前も顔も覚えて頂いてて、いつも素敵な笑顔で歓迎してくださってたのであった。

 

ぶっちゃけ、彼女はブレイクした、って感じのポジションの女優さんではない。ただ、どんな役でも一定以上の仕事をこなせる女優さんで、安定感と失敗のない仕事を望む方々にはとてもとても重宝される女優さんとして、ポジションを確立していたと思う。

 

バイプレイヤー的な女優になれるところまで、あと少し、という感じ。

ま、彼女のファンなので朝ドラの主役とかやってもらいたいんだけども、こればかりは朝ドラの内容と世間のニーズが合致しないと発生しないお仕事なので何とも。

 

だらだら書いたけど、とにかく彼女の演技が私は好きで。

 

これからも彼女の演技は見続けたいのだけども、ご結婚されたばかりなので、杏奈さんの人生にとって最良と思われる選択をして欲しいのであって、それが女優の仕事をする事ではないのなら、そうではないことを選んで頂いて欲しいなとも思っているのです。

 

って、この前のファンレターにそんな感じの事は書いたと思う。

 

10年以上もファンをやってると、その間に私も大人になり、今日は彼女の幸せを心から喜べるようになっていた。

そして、今日、その事に最も安堵したのは、私自身であった。

 

もっと若い頃にこんな出来事があったら、素直に喜んではいなかっただろう。

本当に好きで好きで仕方なかったから。

 

おめでとう。お幸せに。

そしてまた、お会いしましょう。