北原ゆかさん紹介のプロフィール文章作ってみたけど、こんな感じで良いっすか?
公式な紹介文がなさそうなので作ってみた。
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北原ゆか Profile
兵庫県出身の女子高生シンガーソングライター。2016年5月に行われた「LOVE in Action「Song for the Life 音楽コンテスト」」にて、彼女自身が作詞作曲した「Be the light of the world」を披露。シンプルでありながらも美しいメロディーと若々しさ溢れる前向きな歌詞、明るく彩り豊かな歌声が高く評価されグランプリを受賞。その後「MUSIC BUSKER IN UMEKITA」のオーディションで見事合格、路上ライブライセンス獲得をきっかけに本格的に路上ライブ活動を開始。
歌を聴いてくれる人たちに幸せと元気を届けるべく、ギターを抱えて元気いっぱい目一杯に奮闘中!
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こんな感じ。ご意見あれば、ぜひおいらのTwitterまでください。
2016/11/22追記:
北原ゆかさんのファンサイト作ってみた。
www.yukafan.com
心がRebootする音が聞こえる。
俺みたいなIT業界にいる者にとっては「Reboot」って単語はしょっちゅう聞く単語だ。
「りぶーと」とそのまま読めば良い。日本語なら、再起動の意。
この2年ほど、言ってみれば俺は死んでたようなものだ。生きてはいた。だけど、前のような燃えるような情熱はない。もう、俺はそういう年齢なのだと、そういう時期が来たのだ、そうだよ、と理解しようとした。
いや、好きだから追いかけた人はいた。そう、俺はあなたの事が好き。俺が会いに行く人は俺が好きな人。それも、大好きな人。ちょっと好きなくらいじゃ、何度も行かないよ。ましてや、電車に乗って何時間もかけて会いになんて行かないよ。ハートも動かしてもらった。今でも動かしてもらってる。
俺の気持ちを疑って欲しくない人はいる。大好きだよ。もっと会える機会が欲しいけど、俺は単なるヲタだから、これ以上の贅沢は言わないよ。
でも、最近、ちょっと違う音が心から聞こえる。
「この人に会いたい!」って、心から強く思う人を見つけた。俺はまた飛ぶように動けるのだろうか?もう、あの頃と同じ失敗はごめんだ、と心から逃げた事まで忘れさせてくれるような。
世界がきらめいて見える事があるなんてのは、この年齢になっても変わらなかった。その事が俺を驚かせる。
俺は再び飛ぶのか。
飛ぶように心のままに生きるのか。
土屋太鳳さんが赤坂で一緒に彼女たちと走った時の事、忘れたくないのでツイートのURL貼っておく。
俺はあの日、なんでそう思った、感じた、のだろう。
待っていてくれたから(^^) ②|土屋太鳳オフィシャルブログ「たおのSparkling day」Powered by Ameba
このマラソンに私を出会わせてくれたのは
今まで演じた役達なので、
今回私は、心の中で
演じた全ての役を思い出しながら
役達と一緒に走ったんですけど、
太鳳ちゃんは演じた子たちと一緒に走った、ってブログに書いたし、そのとおりだったんだろうけど、俺は彼女の何を見てそう感じたんだろう。
全然わからなくて、あの日にそう感じた俺は、感動した俺が過去の彼女を突然思い出してただけだと思ってた。
けど、太鳳ちゃんが言うには、そうじゃなかった。彼女は一緒に走ってたんだった。
俺は何を見た?
土屋太鳳ちゃんはこれまで演じてきた子たち全員と一緒に走ってたような気がする。ここ最近、過去の作品を振り返りながら、まるで太鳳ちゃんが演じたあの子達に会いに行ってたかのようだったけど、今日はその意味が分かったような気がした。あの頃のあの子たちと一緒に走ってたようだった。
— Ossan (@ossan) 2016年10月8日
TBS前でレッドブルでゆっくり乾杯してますが、つい30分前には土屋太鳳ちゃんの状況が分かってない俺はヲタ友達から状況詳細の説明を電話で頂きながらミニマラソンのコースを散歩するという、贅沢なヲタ活の締めやってた。
— Ossan (@ossan) 2016年10月8日
こんなに太鳳ちゃんの名前を叫ぶ事なんて、もう今後もない!って思いながらずっと名前叫んでた。好きな人の名前を応援のために叫べるって幸せだなと思った。
— Ossan (@ossan) 2016年10月8日
土屋太鳳ちゃんが加速しながら走り抜けていく後ろ姿は、後光が差してた。多分、歩道のライトだけどな!(ヲタ特有の錯乱
— Ossan (@ossan) 2016年10月8日
赤坂ミニマラソンで土屋太鳳ちゃんに青空エールの白翔のタオル掲げながら「太鳳ちゃん!ふぁいっとー!!」って叫び続けてたら、横目で見ながら頷ずいて加速したんで泣きそうだった。お疲れさまでした。タオル握ってた俺の手はずっと震えてたよ。
— Ossan (@ossan) 2016年10月8日
俺は「鈴木先生」「赤々煉恋」「果てぬ村のミナ」「アルカナ」「人狼ゲーム」のあの子たちが一緒にいる、と思った。
「アルカナ」の子は、間違いなく見た、と言ってもいいくらいに。
太鳳ちゃんが演じる子たちは、いつもなぜかそこに「悲哀」をその後ろ姿の背に持っていた。
その悲哀を太鳳ちゃんが救うように寄り添う感覚はいつもあったように思う。
わからない。全くわからない。
俺があの日になぜそれを感じたのか。
走る前に、彼女たちに太鳳ちゃんが会いに行ってるような感覚はあった。
ブログで突然過去に演じた役を振り返り始めていたから。
まるで太鳳ちゃんが「おひさしぶり〜最近どう?私は今はこんな感じだよ?」って会いに行ってるようで。
彼女はあの子たちに会えたんだろう。だから一緒に走れたんだろう。
俺はそれを見た。多分、きっとそういう事。
AppleのMacBookからMagsafeが消えたのって特許の問題が発生してたんだから皆が分かってたことだろ?
リプ貰えないヲタは「リプを貰えないのは自分が悪い」って発想にならなきゃ次がないと思うんだけど。
これ見て思ったんだけど。
togetter.com
リプ貰えないのって、タイミングが悪いとか相手に投げた内容が返事しにくいとか、そもそも嫌われてるとか、色々あるわけですよ。
要するに貰えなかったのはお前が悪いからですよ。
どうしてもリプが欲しいなら考えて対策打てば良いんです。
Twitterのアイコンをキモいやつから普通のにするとか、タイミングをうまくするとか、相手が聞いて欲しいだろう事(ちょうど宣伝中のお仕事の事とか)を考えて投げるとか。
いくらでもあるでしょ。それができないからスルーされるんだよ。
上手い事やってるヲタっていっぱいいると思うんだよねぇ。
まぁ、下手なヲタはいつまで経っても下手で、上手い事やる人が美味しいところを全部持って行くわけですけども。
趣味の世界でも格差があるよね、そう考えると。
第41回(2016年)ホリプロタレントスカウトキャラバンの決選大会の模様と三浦理奈さんが石原さとみさんと会って号泣してる様子がHuluで配信されてますよ。
Huluで配信されていた「あなたの街のイチオシ美少女グランプリ」の企画からホリプロタレントスカウトキャラバンへ合流したのは以前に書いたわけですが。
ossan.hatenablog.com
決選大会の模様がHuluにて配信開始されてます。
www.hulu.jp
Hulu側の企画から、審査員特別賞に三浦理奈さんが選ばれました。
審査員特別賞受賞後に石原さとみさんと会って、すごい号泣wwwwして、メイクが流れて黒い涙を流してるwwwwwwwww様子とかも見られるので、興味がある方は是非。
10/15(土)20:00〜JCOMにて「ホリプロタレントスカウトキャラバン PURE GIRL2016」放送予定。
つーわけで、先日に行われました、
「ホリプロタレントスカウトキャラバン PURE GIRL2016」
の放送予定日が出ました。
10/15(土)20:00-
10/30(日)18:00-
グランプリの柳田咲良さん、審査員特別賞の三浦理奈さんが中心の構成になるとは思いますが、毎年どのような意図でオーディションを行ったのか?あたりの細かい話も聞ける良番組になってるのでホリプロに興味がある方は是非。