O-Lab +Ossan Laboratory+

Ossanの研究所です。

婚活中に年収が大幅に変わった俺に起こった出来事が面白すぎるので書いておくよ。

昨年の秋頃から婚活してるのですが、婚活中に年収が大幅に変わるという稀有な状況にある人も珍しいと思うし面白いから書いておくよ。


なんで年収が大幅に変わったのかと言うと、仕事のポジションが変わったのと変更前は今の職場に転職して間もなかった頃の源泉徴収票を元に年収記載をせねばならなかったもんでボーナスが加算されてなかったからです。

変わった事

  • 相手にしてくれる女性の年齢層→上下ともに幅が広くなった。要するに若い人も年齢が高い人からもアプローチが増えた。最年少は25歳。(10歳以上離れてるよ。。。)
  • 相手にしてくれる女性の年収→400万くらい稼いでる女性からのアプローチが超絶に増えた。
  • 俺の趣味への許容度→「どれくらい趣味に時間を費やしてますか?」みたいな感じの金遣いが荒くないか?の確認がちらほらあったんだが「多彩なご趣味をお持ちですね!尊敬します!」みたいな感じになった。
  • 俺の親に関して→今後に同居の可能性があったりしないかどうかの確認があったが全くなくなった。親の件に触れてくる人が皆無。
  • 女性からの連絡頻度→年収変更前は向こうから連絡なかった女性すら即レスになった。


お金は大事だよ、うん。

おいらがファンをさせて頂いている方のフォローリスト2018。

年始恒例ですが、書いておきます。
下記は昨年の最新。
ossan.hatenablog.com


芸能活動に復帰されたり活動を終了された方がいらっしゃるのでそのあたりの修正がメインです。

敬称略。


ホリプロの女優さん。


他、女優さん。


モデルさん

  • 由布菜月


音楽関連。

  • 北原ゆか


真山朔さんは多分、芸能活動はそんなにしない雰囲気なのでリストから外しました。
由布菜月さんは活動が軌道に乗り始めてるのでリストへ復活です。


やっぱりたった1年の間でも色々変わるよなぁと当たり前の事を感じた2017年でした。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

第42回(2017年)ホリプロタレントスカウトキャラバン。勝手に俺的に採用して欲しい方のリスト。

今年は男性4名、女性6名、がファイナリストになりました。
PARCOのハロウィンコラボサイトに下のお名前とハロウィンメイクのお顔は掲載されてるんですが、メイクなしのお顔もフルネームも決選大会前日である今日になっても公開されてないので、このまま決選当日まで公開されないんだろうな、という感じです。
www.parco.jp


というわけで、ハロウィンメイクの写真だけで勝手に採用して欲しい方リストを作ります。

ファイナリストさん一覧

私は女性だけ興味があるのでw
女性だけPARCOハロウィンサイトに出てる下の名前を列挙しておきます。

  • マコ
  • なっち
  • ヨーコ
  • ユーナ
  • MIKO
  • おと


実は某Instagramでフルネームも年齢も分かってるのですが、非公開にしたい雰囲気が現状感じられるので伏せておきます。

「採用して欲しい人」のリスト。

今年もここに書くのは「グランプリ予想」じゃなくて
私がざっと見て「採用して欲しい人」のリストです。

  • グランプリ(俺の希望)マコ

いやぁ、お顔立ちが綺麗ですよね。あと、スタイルも良さそうなのです。
脚が長いんじゃないかなぁと。女優さんもモデルさんも出来そう。

  • 審査員特別賞的なモノ(俺の希望)ユーナ

めちゃくちゃ可愛いと思うんですよね、この子。
ハロウィンポスターでも真っ先に「お!可愛い!」って目に入るのがこの子なのですよね。



というわけで、今回は上記のお2人を気にしておこうと思います。
決選大会は明日、2017/10/29(日)です。

2017年(第42回)ホリプロタレントスカウトキャラバンのファイナリストさんでお名前が分かった方のリスト。

って、リストって言ったってお一人しか現状分からないのですけども。


www.parco.jp


マッドサイエンティスト ヨーコ」って名前でPARCOのページに登場されてます。
山下耀子さん
twinkleyes.theblog.me


他の方もわかり次第追加します。

朝ドラ女優が主演よりも主演以外が売れやすくなったのはSNSが発達した過剰露出の時代だからじゃね?仮説。

何となく思ったので、俺の仮説。

世間のタレントとか俳優とかの芸能人への好感度って「その人の人柄+露出量」に依存するのは誰もが分かるところだろう。

 

で、以前は朝ドラ主演をやると好感度爆上げになって、その後も仕事がバンバン、ってな感じだったけどもそうでも無くなってきたよね、この数年。みたいな感覚もありまして。

 

いや、かなり以前は主演以外でも「あいつ誰?」みたいな時代もあったんで、今のほうが間違いなく良いんだけども。

 

それで俺は以下のような露出量の変化があったからでは?と思ったので書いておこうかなと。

 

▼昔の朝ドラ主演女優

嫌がられる露出量>実際の露出量>有名になるラインの露出量

▼昔の朝ドラ主演じゃない出演女優

嫌がられる露出量>有名になるラインの露出量>実際の露出量

 

でも現在はSNSの発達で出演者全体の世間への露出量が増えてるので、以下のような状態になりがちではないかと思ったのですね。

 

▼今の朝ドラ主演女優

実際の露出量>嫌がられる露出量>有名になるラインの露出量

▼今の朝ドラ主演じゃない出演女優

嫌がられる露出量>実際の露出量>有名になるラインの露出量

 

あら不思議、主演じゃないほうが有利、、、かもしれません。

 

要するに主演女優になると番組制作側も懸命に宣伝をWebで頑張るもんで、放っておいても過剰露出になってしまう、と。

なので、朝ドラ主演女優さんは意識的に露出量を減らす努力をしないとダメかもしれませんよ〜というのが俺の思うところなのでした。

ヲタ活20年近い女優ヲタの俺からプレゼントの基本「菓子、花、酒」の「花」に関して偉そうに伝授するよ。

眠れない夜なので、書いてみる。
若い人の中でプレゼントが下手なヲタが増えてるように思うので、偉そうに書いておきます。
20年の試行錯誤の上に到達した私の「完成形」なので、参考にして頂くだけでプレゼント能力が飛躍的に向上すると思われます。


「完成形」とか、さすがに表現が大げさすぎるけど。
あ、基本的に女性へのプレゼントの場合です。男性相手は知らん!(逃げ

贈答の基本「菓子、花、酒」を理解する。

大人でも出来てないアホが多いのですが、贈答の基本は「菓子、花、酒」です。
冠婚葬祭やら仕事でも、この3品が基本ですよね。


仕事でクレームがありました、お詫びに行かねば!→菓子!
仕事で取引先が上場した!→花!
仕事でお世話になった方が定年退職!→花!酒!
みたいな感じですよね。


この3品を見れば分かると思いますが、贈答の基本は「消えモノ」かつ、生活の匂いを感じさせないモノです。
親しい間柄では消えモノ「洗剤」を贈ったりする事もあるとは思いますが、生活の匂いがありすぎて、まだ親しい間柄ではない場合は避けると思います。


ヲタ活だと上記3品「菓子、花、酒」のうち、事務所がNGを出してなければ「菓子」「酒」も可能かとは思いますが、食料品をNGとしてる事務所さんが多かったりします。
NGになってなかったとしても、親しい間柄になるまでは暗黙の了解として食料品は避けたほうが無難でしょう。
となると「花」に軸足を置いたプレゼントのバリエーションになると思います。

「花」予算を理解する。

まず、予算から。
3,000円、5,000円、8,000円、で決めましょう。
最低でも3,000円から出すべきです。それ以下だと貧弱になるので。
他のプレゼントと一緒に小さい花束も添えたい、という場合は質の良い花が使えそうなら1,500円とかでもOKです。
単品で1,500円の花束は小さすぎるので避けましょう。


例外として、高校生とか大学生の学生さんがお花を何とかしてプレゼントしたい!という場合は、2,000円で頑張るしかないかと。
その時はお花屋さんに「2,000円しか予算がないのですが、ボリュームを出して欲しい」と伝えれば、選べる花の色は少なくなりますが、それなりのモノになると思います。


社会人なら、3,000円出しましょう。

花束のサイズの話。

花束の形状に「ブーケ」形と高さのある「花束」があります。
私は基本的に「ブーケ」形を選んでいます。
持ち運びが容易な点、花束全体の雰囲気が可愛らしくなる点、持ち帰った後に花瓶への収まりが良い点、等、総合的に良い点が多いと考えています。


ただし、予算1万円超えで花束にする場合は「ブーケ」形だと無理がありますので、高さのある「花束」形を選んだほうが無難でしょう。

「花」を出すタイミング。

いつでも花を贈る、というのはマナー違反です。
毎度毎度会うたびに花を贈るアホを見たことがありますが、完全にアウトです。
花束って、持ち帰りが手間なのですよ。なので、意味もなく贈ると迷惑になるわけです。


以下の機会に贈るのが原則になると思います。
・誕生日、もしくは誕生日に近い。最低でも5,000円は出す事。(一番無難な機会。っていうか、むしろ絶対贈るべきタイミング)
・何らかの授賞式。特に俳優さん個人の受賞の場合は贈る。
・作品の主役。もしくは、準主役やヒロインのポジションで出演。
・舞台出演。役に関わらず、初日、千秋楽ならOK。公演途中の日の場合は「遅くなりましたが、初日にお贈りできなかったので」とか、必ず一言添えましょう。


個人的には、映画の場合に主役でも準主役でもヒロインでもない、というような状況だったら花は贈らないのを基本にしています。
なぜなら自分がファンをしている方が重要な役ではないのに花を出して「主役に何もお祝いが来てない!」という状況も考えられるからです。
この場合、自分がファンをしている以外の出演者に恥をかかせる事になるかもしれません。


気にしない方が大半だとは思いますが、まぁ、芸能界って難しい世界なので気にする方もいるかもしれません。
ファンの側から配慮して「空気を読む」のはとてもとても重要です。
喜び勇んでお花を贈ったら、贈った先で気まずい雰囲気を作るきっかけになってたら目も当てられません。

メッセージカードはつけましょう。

メッセージカードも手紙も何もないと受け取った側が怖いと思います(笑)
お相手の名前、お祝いの言葉、自分の名前。の3点が基本。
あとは、何がきっかけでファンになったのか、今日は何を楽しみに来たのか、も含めたら完璧ですね。

会場で渡す時。

さて、最後は渡し方になります。
先に言っておくと、あまりの有名人だと渡す機会がない可能性が高いと思うので、最初から止めておきましょう(笑)


舞台ならば渡す場所が用意されているでしょう。なので何も問題ありません。
映画の舞台挨拶でもプレゼント箱が用意されている事があります。その場合はそちらへ。


あとはない場合、ですが。
大規模な映画の場合はちょっと難しいかもしれません。
映画館によりけりなので、映画館に早めに行ってスタッフさんに尋ねてみましょう。
「本日の舞台挨拶に出演される、〜〜さんにお花をお贈りしたいのですが、どうすれば良いでしょうか?」と映画館のインフォメーションで聞けば教えてくれると思います。
受け取り拒否もありますので、その場合は残念ですが、持ち帰るしかありません。


授賞式会場は、開始よりかなり前に会場に行ってスタッフさんに聞きましょう。
めちゃくちゃ会場スタッフさんが忙しく動いているので、開始直前だとどうしようもないことがあります。
まぁ、開場2時間前くらいに行って、尋ねるしかないかなと。開始ではなく、開場、です。
こちらも受け取り拒否もありますので、その場合は残念ですが、持ち帰るしかありません。


というわけで、参考になれば幸いです。

MUSIC BUSKERは「※中止になりました」が多発してるし「ぬるま湯」にドップリ浸かったアーティストを追い出して、そろそろ新陳代謝を促す仕組みを入れるべきではないのか。

毎週、MUSIC BUSKERの出演アーティストさんのチェックをしてるわけですけども。
www.grandfront-osaka.jp

ここ最近、めっちゃ「※中止になりました」が多いんですよ。
あと、聞くところによると平気で遅刻してくるアーティストさんも、ちらほらいるそうで。
ライブハウスでは遅刻しないけど、MUSIC BUSKERは遅刻してくるわけですよね。


「※中止になりました」が発生してるのはアーティストさんの活躍場所が広がりつつあって、別の仕事とか出演機会が突然発生して出れなくなってる、とかだとは思うんですよ。
もちろん、まぁそれは喜ばしい事なんですが、気楽に「中止」を選ぶアーティストさんが増えてるようにも表向きは見えるのですよね。


もうね、自分からMUSIC BUSKERを卒業したほうが良いんじゃね?って方もいるんですよ、正直な話。年齢とか含めて。お前はもうプロとして死ぬ気でやれや!っていう。
だってさ、のどから手が出るほどMUSIC BUSKERのライセンスが欲しい若者もいるわけです。ま、ライセンス欲しけりゃ音楽のスキル上げろって話ですが。
他には人伝てに聞くところによると「ライブハウスに来てくれないとどうにもならないんです!」ってアピールをMUSIC BUSKERでしてるアーティストさんもいるそうなんですが、それって個人的にはちょっと違うんじゃねーかなとも思うんですよ。


そもそも論として、ライブハウスでのライブもままならないような若者にMUSIC BUSKERの場は開かれているべきだと思うんですよ、企画の趣旨からして。
なので、ライブハウスで頻繁にライブができるレベルまで来たら自主的にMUSIC BUSKERから「卒業」して後進の若者に場を譲るべきなのに、いつまでも「万が一の最後の砦」としてMUSIC BUSKERに居残ってるのが問題なのでは?と私は思っていて、その場で「ライブハウスに来てくれないと困るんです!」って、それはお前の音楽がダメって事だから音楽辞めろよ、って話なんですよ。


いい加減気づけよ。
誰かに言われないと分かんねーくらい「ぬるま湯」に慣れてんのかよ。言ったところで客なんか増えねーだろが。


MUSIC BUSKERがあるから、ライブハウス出演が断たれても何とかなる、みたいなスタンスで本気出してない人が多いのでは?とか勘ぐってるわけです、私は。
関西圏以外の人らはMUSIC BUSKERみたいな無料で多くの方々に路上で警察にも怒られずに音楽が出来る場所なんてないのですが、ぶっちゃけ、私はそれは「ぬるま湯」だと思ってるし、他の地域のアーティストにMUSIC BUSKER出身者が勝てない理由がそこにあるとも思ってます。


MUSIC BUSKERは期限付きで追い出されるライセンス形態にすべきだと思ってます。だって、アーティストのケツに火がつかないわけですよ、ね。
「ぬるま湯」にいるアーティストはいつまでも「ぬるま湯」が居心地が良くて、自分でケツに火がつく状況に持っていけない程度ってわけですかね。


同じ事を続けていても、違う明日は来ないのです。
同じ事をしていれば、昨日と同じ今日が過ぎていって、同じ明日が来るだけです。


良い歳して、いつまで「ぬるま湯」にいるんだテメーは。
と、各アーティストさんの奮起を期待したいところです。