O-Lab +Ossan Laboratory+

Ossanの研究所です。

うううううう。

愛さん不足。
つらいことがあると愛さんの歌を聴きたくなる。


どこで何してんのかなー、なんて。


自分が望んだ道を歩んでても
寂しかったり、不安だったり、怖かったりするのは、
愛さんも同じなんだろうか?


未来が不安で焦ってしまう。


自分よりデキル人がいて、それが年下で、
俺はこの年下の人に追いつくのも困難ではないかと、
追いつくのに何年かかるのだろうか?と、そう思ってしまったら、
自分が歩んでる道に疑問が出てしまったり、
何をすればそこまで追いつけるのだろうかと、また息苦しく焦る。


自分の今いる場所、というか、位置がわかるってのは、
とても大切なことなんだけれども、見たくないものを見てしまった感が。
いや、今日の話なんだけどね。
プログラミングのスキルレベル低いよ、俺、って。


で、誰かに話をして、聞いてもらいたい気がするんだけど、
よくよく考えたら、俺の話を理解して聞いてくれるような、
立場にいる人は全然いないのだった、と気付いたり。


親身に話を聞いてくれる人はいる。
慰めてくれる人もいる。でも、何か違う。
俺のことを思って言ってくれてるんだけど、違う。


で、また不安になる、と。


道が見えてないわけではないが、その道を歩くのが怖いのであって、
道は見えてはいるが、その道の先のほう、ずっとずっと先のほうが怖いのであって。




で、愛さんの歌が聴きたいのであった。