サブマリン議員、と呼んでみる。
サブマリン特許のように、選挙に当選した後に
突如脅威になる議員、みたいな。
ネット規制法がすでに「手柄」になってる現実 - コデラノブログ 3
http://blogmag.ascii.jp/kodera/2008/09/30204220.html
今度の衆議院総選挙、マジで青少年ネット規制法案に対してどんなスタンスだったのか、ちゃんと地元候補者に確認して、国家権力でネットを掌握したいと考えた人間は上に上げない努力をしなければならない。そうしないと、次の法律の見直し時期である3年後に、今のネットが終わることになる。
はてブにも書いたけど、選挙の段階でネット規制法に対するスタンスを
表明してる議員なんてゼロに近いと思う。
当選した後に周りの他の議員の雰囲気を見て合わせてるでしょ、っていう。
でまぁ、サブマリン議員、とでも言うところ。
選挙に行くより、議員が地元の公民館とかでやってるような
説明会とか後援会（講演会？）に若者が顔を出して積極的に発言するとか、
何かそういう形のほうが意味あるかもな、
と、思いつつ、歓迎されないんだろうね、そういう若者は。
