日々の仕事がルーティンワーク化してる人のほうが、新しい事にチャレンジする人よりも儲かる。

ような気がする。
そこに効率化が出来る余地が出てくるからで、日々新しい事に向き合って、
問題解決をこなすような立場よりは、儲かる可能性も高い。

それにしても、俺の「ゲリラ的に発生する問題への、そりゅーしょん捻り出し」みたいな、
そんな立場はエキサイティングだけども、金になってねぇなぁ。とか思ったりして。

今の会社じゃ、中途で入って後発な立場だから、それをスマートにやり続けないと、
（こういうわけわかんねぇ時は、あいつだ！！みたいな、そんな立場に昇格してる今日この頃の俺。）
俺の存在意義もないし、俺が最もパワフルに「どぉりゃぉうあ！！」とでも、
キーボードをへし折って、マウスを肩たたきにでも、使いたくなるくらいに、
「これでもか！」と脳みそフル回転で、中途半端なスキルを連発で繰り出して、
実際は背中に冷や汗ダラダラで、失敗するかもしんないリスクにドキドキものなんだけども、
それをとりあえず、やってのけてしまったりすると、俺の悪い癖で、
「いや、こんなもんっすよ。」とか、クールな顔してるわけですけど。

実際は自宅のマシンで数十回も検証してる賜物だったりもするんだけども、
しょうがないじゃん、それが、俺の楽しみだったりもするんだしさ、みたいな、ゲロゲロ。

とりあえず、中途半端なスキルでも、連発させれば使い物になる、って事だ。
なんつーか、社外では通用しないスキルの俺は「中途半端おーるらうんだー」だよ。
実態は、他の奴らがやりたがらないけど、俺は喜んでやってるから、なだけ。

中途半端スキルを、高速で繰り出す。
誰よりも多く、誰よりも早く。

音速で中途半端。
光速で中途半端。