「ごめんね、私。」以後の色々な気持ち。
南波ちゃんが先日の雑誌で、
「私自身というより楽曲が好きと
いう方が多かった感じがして。
歌っていても、私じゃなくてもいいのかな?って、
結構落ち込むこともあったんですよ。」
と、言ってたりしたんだけども。
何というか、楽曲があって、南波志帆の声があって、
それが一緒になったのを好きになったので、
南波志帆の声じゃないと俺はダメなんだよね、
というのは書いておこう。
で、本題というか。
南波志帆に楽曲を提供している方が、
複数なので、何となくバクゼンとだけども、
「俺が好きになれない曲を南波志帆が歌いだしたら。」
って、前から思ってたんだけども、
「ごめんね、私。」以降の楽曲は全部その傾向で。
楽曲としてのクオリティは高い。
と、俺は思う。変とは思わない。
でも、俺は好きじゃねぇな、が続いた。
3曲。
この3曲が同梱されたシングルが、
次にリリースされるから、それが売れたら、
その路線で行くだろう。
要するに、何か不安なだけ。
ファンを続けられるかな、俺は。
みたいな。
ファン側が何を考えてるか、わかんないとか、
南波ちゃんが思ってるかもとか、何となく思ったんで、
一応書いてみた。
南波ちゃんの事は好き。