2012年09月03日のツイート
@ossan: あれ?大雨の音?
@ossan: 今年の夏は、よくよく考えてみたら、井上苑子さんに色々と日々を彩ってもらったような気がしている。大阪に住んでた俺が東京に来て1年経った夏に何度か足を運んだのが大阪から夏休みの間に東京に来て歌ってる子だったってのも変な話だけどね。わざわざここで会うか、というか。
@ossan: 南波ちゃん「Good morning and they reply」をライブで歌えば良いのに。10代コラボイベントだけで終わらせるのは残念というか。
@ossan: 南波ちゃんを「平野綾をもっとハスキーにした感じ」と表現してる人をtwitterで発見したんだが、ハスキーの意味を分かってないのか、実際にハスキーなのか、俺がハスキーの意味をりかいしてないのか、さっぱり分からなくなってしまった。
@ossan: @manoeriSTYLE 何かねぇ「卒業理由を説明しろ!」ってのも、何か違うような気がするんですよねぇ。。。アイドルって一生出来るわけじゃないので。「卒業か。分かった、行ってらっしゃい!」で良いんちゃうんかと。
@ossan: AKB系列って人数が多いので毎月卒業する方がいても不思議な事は何もないような気が最近してきた。っていうか、卒業がむしろ普通ちゃうんかと。若干、芸能スクール的な機能になりつつあると思うのよね、AKB系列の組織自体が。
@ossan: 優希美青さんと唯月ふうかさんには、しばらく一緒に活動してて欲しいなぁ。寝泊まりしてた部屋が一緒だったのもあってか仲良しさんみたいだし。優希美青さんは右も左も分からんから唯月ふうかさんが頼れるお姉さんになってるみたいだし。
@ossan: @sana29c この写真はB.L.T.2012年1月号のですね。URL
2012-09-03 22:53:23 via YoruFukurou to @sana29c
@ossan: @tokeiha1414 多分、どっかの素人さんに技術者の人が分かりやすく説明するために「2000種類って感じになりますかね。」とか説明したんだと思うんですけども、今の携帯電話の仕様じゃない感じがする。。。
@ossan: 2000種類しか携帯電話で再生できないならば、バックに割り込んで来る街の雑音なんてとてもじゃないが表現できないのではないかと。
@ossan: そもそも音に「種類」という概念を持ち込む事に無理がある。普通に考えたら分かる。
@ossan: 携帯電話で再生される音声が2000種類なわけない。2000種類では音を再現できない。
@ossan: またこのデマが流れてきた。RT @zatudan_handa: 携帯電話から聞こえる相手の声って実はそのままの声じゃなくて、約2000種類の中からもっとも似てる声質で再生されてるんだって。なぜかっていうと、これによって大幅に通信量を減らせるんだって。だから電話に出た友達の弟を
@ossan: @kirschesinfonie 南波ヲタ系の投稿がラジオ番組スタッフサイドから見たら、つまらんのだと思うよw 元々のリスナーさん達は番組のノリとか採用される投稿内容の傾向とか知ってるわけだし。それはしょうがないね。
@ossan: @kirschesinfonie 「また来年やりましょうね!」って感じでスパっと終わったほうが良いのかもね〜。って、ラジオ聴いてない俺が言うなって話ですがw
@ossan: 何かもう秋を迎える感じの気温。
@ossan: 今日も全開で行く!
@ossan: カオシレーターってPA卓にいらっしゃる方の調整にかなり依存してるような気がするのでPA卓に座ってる人が3流のクズだった場合でも何とかなる確認手順は決めておいたほうが良いんじゃないかな?。いつも仕事がキッチリ出来る方が担当してくれるとは限らないでしょうし。
@ossan: 一昨日の南波ちゃんライブで思ったのは「今回は自分でカオシレーターの状態確認するのね」って事だった。ようやっと自分で確認する気になったか、というか。ただ、カオシレーター単品で鳴らす事はないのだから後ろでギター音を出して貰ってる状態で音量チェックまでやらないと意味ないんじゃね?
@ossan: 時が止まれば良かったのか?と訊かれたら、俺はそれは否定する。
@ossan: 「10代のうちに武道館」そりゃ南波ちゃんが達成してくれりゃ嬉しいよ。でも俺はそれより「南波ちゃんが長く音楽をやっていてくれる」って事を望んでいて。そりゃ、武道館に連れてって欲しいよ。他の誰でもない、南波ちゃんに連れてって欲しいけどさ。分からないじゃないか、それは。
@ossan: 南波ちゃんの事が好きなのにね。まるで俺は逃げるように。
@ossan: もうどうしたら良いのか分からない。
@ossan: 南波ちゃんが最高の音楽をやっている、と俺は思ってるけども、その音楽が世間には受け入れられることがなくて、俺は何かの失望のようなものをジワジワと心の中に増やしてしまった。それは決して南波ちゃんへの失望ではなく。南波ちゃんへは信頼がジワジワ増えたのに、それと反比例するようだった。
@ossan: 南波ちゃんには「10代のうちに武道館」って目標で不安になって欲しくはなくて。なぜなら、シンガーとしての南波志帆は成長が止まった事はないし、形にしているその音楽は「良い音楽」であって、俺はそこは何も不安に思って欲しくないのです。あなたの音楽は最高なのです。少なくとも俺には最高で。
@ossan: 南波ちゃんに俺が伝えられるのは「この曲ならきっと売れる!」って思ってたのに、売れなくて、俺は予測を完全に外した事ばかり言ってるのだな、とショックを受けたっつーか、何というか。実のところ、南波志帆ファンとして何をどうしたら良いのか、分からない。
@ossan: 南波ちゃんが不安でいるのは、彼女を支えてるのか支えてないのか、それも分からないくらいに何も彼女にリアクションしない、こっち側の問題もきっと、そこにあって。
@ossan: 昨晩、というか、一昨日の南波ちゃんのMCの事を思い出してばかりいる。「10代のうちに武道館」って目標を腫れ物に触るように気がついたら避けていたのは俺だったんだけど、彼女はそれと向き合っていて、不安でいて。それを支えられないファンである俺がここにいて。