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第43回(2018年)ホリプロタレントスカウトキャラバンの応募受付開始。完全非公開の上、応募方法は史上最多の3種類に。

ホリプロタレントスカウトキャラバンの応募受付が本日2018/05/15に開始されました。
www.horipro.co.jp


締切は以下の順で早いです。

  • 書類応募→2018/08/10(金)到着分まで(到着分、なので08/08(水)には発送したほうが無難です)
  • Web応募のメール→2018/08/10(金)23:59まで
  • Web応募のLINE→2018/08/12(日)23:59まで


Web応募は直前だと接続が不安定になったりする可能性もあるので前日までには応募完了しましょう。


すでに告知済みのように「合格した人以外は公表されない」形となり「応募して落ちた事を他人に知られるのが恥ずかしい!」という方も気軽に応募できる条件になりました。
それと、応募テーマが今回は特にないので「今年のテーマは私に合わない!」と敬遠していた方でも応募してみて損はないですね。


他、これまでのように「グランプリ1名が採用」という形ではないようです。
何らかの才能があるならば何人でも獲得したい!とホリプロ側が考えているのが今年の特徴。

応募方法の種類。

応募方法は以下の3種類(細かく分けると4種類)。

  • Web応募(LINE応募)
  • Web応募(メール応募)
  • 書類応募
  • 会場直接審査


ホリプロ側としては「気軽に参加できるWeb応募がオススメ」としています。

準備するもの

Web応募(LINE、メール)

  • 30秒程度の「自己紹介動画」
  • 30秒程度の「歌唱動画」
  • 2分以内の「自己PR動画」

書類応募(一番手間がかかります)

  • 応募用紙
  • 30秒程度の「自己紹介動画」
  • 30秒程度の「歌唱動画」
  • 2分以内の「自己PR動画」
  • 上記3種類の動画を入れたDVD
  • 応募用紙とDVDを一緒に郵送。

会場直接審査(日程が合わないと応募できない&一発勝負なのでハードル高め)

  • 自己紹介30秒
  • 歌唱(お好きな曲をアカペラで歌って頂きます)30秒
  • 自己PR2分以内

どの応募方法が有利?

こういうオーディションがあると「どの応募方法が有利なんだろう?」と皆様は考えると思うので、私なりに雑ですがアドバイスを。

本番に強い&一発でアピールできる特技がある

会場直接審査が良いと思います。
会場の一発勝負で勝てる!というなら、間違いなく直接見てもらえる機会を作るに越した事はありません。
ただ、想定外に緊張して失敗するリスクがかなりある事をお忘れなく!

初めてオーディションを受ける、何度かオーディションを受けたことがある。

Web応募、都合が合えば会場直接審査で他の応募者が何をしているのか見るのは今後の学びになるかもしれません。
ただ、会場直接審査だと想定外の緊張で凄い勢いで失敗する可能性があります!

応募しないと始まらない!

少しでも興味がある方、ほんの少しだけ勇気を出して応募してみてください!