O-Lab +Ossan Laboratory+

Ossanの研究所です。

カオシレーターの話。

ちょっとまぁ、京都から西宮の計4カ所で、
カオシレーターの出番が何らかの形であったんだけども。
ちょっとファン視点で南波ちゃんに、苦言を。


カオシレーターって、楽器だよね?
キーボード、ドラム、ギター、担当をいただいている、
バックバンドの皆さん、始まる直前まで、
ご自分でそれぞれの楽器を調整されてるのは、
南波ちゃんも何回も見てると思うんだけど。


南波ちゃんも「ボーカル、カオシレーター担当」なら、
自分で音が出るか出ないか、それくらいきっちり確認するべきじゃないかなぁ?
マネージャーさんが触って、音出ましたね、これでOK。
ってそれじゃダメだと思うよ。


ライブで登場直前、演出上の事があるんで、
自分で触りに行けない、ってのはあるんだろうけど、
マネージャーさんに触ってもらう時に
「こんな感じで触って音の確認してもらえませんか?」
って話をするのは、別に悪い事じゃないと思う。


もしくは、カオシレーター
「わん つー すりー ふぉー」的な感じで音を出してから、
演奏に入るようにしてもらうとか、
そういう演出でカオシレーターの確認が出来るかもしれない。







それに、インストアイベントでカオシレーターの確認、
マネージャーさんとか、ギターの方とか、
カオシレーターの確認してみ?」って言われてから
確認してたように見えたし、自分で確認する気あるのかな?
って、思ってしまうのですよ。


マイクの確認と同じように、カオシレーターも確認して、
ちゃんと面倒みて、可愛がってあげないとさ、
鳴って欲しい時に鳴ってくれないと思うよ、
カオシレーターちゃんは。


どうしても好きになれない、ってなら、
カオシレーターを使うのは止めたら良い。


って、ちょっと厳しい感じで書いてみた。


大好きだよ、南波ちゃん。