2012年05月07日のツイート
@ossan: 帰宅した。連休明けはさすがに疲れるね。
@ossan: だるー。
@ossan: アメリカだと「危険な情報の結合の仕方ではないか?」って指摘してくる団体とかあるけども、日本にはないしなぁ。「法律上は問題ないっす!」って言ったら、そりゃそうだろうけども。
@ossan: FoursquareとAmazonの情報を結合しちゃいます!とか言われたら「えっ、それ、危なくない?」とか思うんじゃないかなと。
@ossan: 図書館の件は、オススメ図書とか出来るようになるよね、というのは解るけども、企業が保有するデータ内に図書の貸出履歴を突っ込んで大丈夫ですか?という指摘であって、市長さんが考えてるところと別視点から危険性の指摘がされてるわけでして。
@ossan: Tカードは企業の範囲が広いので、あちこちで使うとFoursquareでチェックインしてるのと同様の状態になる。行動履歴と個人の趣味、嗜好情報と結合されたら、普通に考えたら危険な状態よね、と。公開範囲が利用者にはハンドリング出来ないし。渡したくない企業へ渡るかもしれない。
@ossan: CCCが提供してるTカードは適用されている企業の範囲が広範囲すぎて危険なのは直感的に分かると思うんだけど、まぁ、分からんのだろうなぁ。芸能人の人はTカードとか使わないほうが良いよ。悪い事言わないから。少なくともTSUTAYAでは使うけど、他では使わない、とか気をつけないと。
@ossan: 多分、IT関連で仕事をしているorIT技術に詳しい人の間にある「個人が特定可能な情報」と一般人が考えている「個人が特定可能な情報」にかなりギャップがあるんだろう。
@ossan: そもそも、個人のプライバシーと個人情報は別物です、というような説明されても「それは認識不足ですよね」という話にしかならないし、日本の個人情報保護法は「本質的な個人情報」を保護する上で力不足である事は以前から指摘されてるわけで。
@ossan: ん〜、1企業の利用は利用者が「利用する、しない」の選択が可能であるけども、図書館の利用って選択が基本的に難しいと思うんだよね。選択肢が限られている施設の利用で情報を収集します、というのはスタンスとしてどうなんだろう?と。
@ossan: やっぱり認識不足だと思う。貸出履歴が蓄積されればされるほど個人が特定可能になる事実を無視してるように思える。貸出履歴の活用を市民が拒否する場合でもTカード利用は可能?とか、そのあたりも気になる。 / “武雄市長物語 : 図書館貸出情報…” URL
@ossan: 「わー!」って、可愛いな、おい。
@ossan: 南波ちゃん、今日は早起きだなぁ。
@ossan: @charuQ 何か「南波志帆ってのは俺とPerfumeが推してるテクノポップアイドル」とかtweetがありましてですね、テクノポップしか歌ってないとか、おまえ、ちゃんと南波志帆聴いてないだろ、とか思ってもうたのですよw
2012-05-07 07:23:56 via YoruFukurou to @charuQ
@ossan: 連休も終わった!全力で行くべええええええええええええええ!
@ossan: おっき