偽りの気持ちじゃなかった。
減らすって言ってるのに増える病。病だ。もうこれは病だと言うべき。
ファンをする人を減らすのだ、とか今年の4月頃に書いたのだが、また増えてゆく感じがドカドカとする。
なんかもう良くない。良くない。
たまに「いつも応援する側なのは何故なんだろ」とか、ちょっと頭おかしい領域に片足を突っ込んだような思考をしてしまう程度には疲れている。
そして何より、いつも会いたいと思っていた人は俺の中でいつの間にか会いたいわけではない人になってゆく。
そしてその後、これまで会ったことがなかった人とたくさんの時間を作りたくて会いにゆく。
ときめきは本当よ 偽りの気持ちじゃなかったのだけど そう、遠くへもっと 遠くへもっと 歩いてゆきたいの いまは一人で
— Ossan (@ossan) 2017年9月13日
俺の気持ちそのままのような歌詞だな、今思えば