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Ossanの研究所です。

「Think of U」ジャケ写が・・・

いやぁ、あのさ、前回のジャケ写でさ、
ジャケ写の評判悪いよ!って言ったけどさ、



これは違うだろ・・・。
前回のは目がなんか怖いし、ぶさいくに見えると言ったんだよ。
今回のこれだと普段の愛さんと全然違うじゃねぇかと。


後々、合成だのCGだの言われるよ?こんなことしたら。
簡単に言うと、倉木麻衣みたいなことになる。
倉木麻衣みたいなこと」と言えば何が問題なのかわかるだろう。


ジャケ写、悪くはないけど。
「違うだろう、これ。」ということです。



というか、Blog「2006/8/3 ジャケット写真公開!」に
出てた写真とかなり違うような気がするんだけど。(^^;



俺が言いたいのは。
ジャケ写は売り上げを伸ばす上で重要な要素であるということ。
しかしながら、購入した人が「ジャケ写でウソをついている」と
もし思ってしまったら、次の曲は購入してくれなくなるんだわな。
倉木麻衣では、そういうことが起きてしまった。
過去に遡れば、岡本真夜あたりもそれにあてはまる。


倉木麻衣の時なんかは、
悲しいことに「ジャケ写はCGだ!」と攻撃に走る人らの荒らし等に
ファンが必死に防戦するということが各ファンサイトで起きてしまった。
事務所はどうしたか?何もなかったかのようにしてたさ。
ファンの俺らが苦しんでいたのにね。苦しんだファンは離れていったよ。俺のように。



購入した人が「ウソをついている」と思うことなく
「きれいに撮れてるね!」「今回のジャケ写はかわいい!」とか
そう思ってくれるものでないといけない。


難しいことかもしれませんが。
プロの仕事として要求されているのはそういうことなんですよ。
>ジャケ写を作成された方


最近の倉木麻衣のジャケ写はそういう方向になっている。
やっとわかってくれたみたいだね〜、と、まだ倉木麻衣ファンをやってる
以前の「戦友」に言うとうれしそうにいろいろ最近の曲の話をしてくれる。


何が大切なのかを忘れてはいけない。