O-Lab +Ossan Laboratory+

Ossanの研究所です。

α-station(Kyoto FM)出演したので聴いた

今回のラジオは聴いてて、意味があったなぁ。
最近ラジオに出ても薄っぺらい話のフリしかしない
DJの番組が多かった印象があるんで、
そこそこ「音楽と宮川愛」な話が聞けてよかった感じ。


家でクローゼットに向かって歌ってるとは…。
でも、気持ちはわかる。
俺も大学生の頃まではひたすら部屋で歌ってたしなぁ。
風呂で歌ってて「うるせぇ!」って親に怒られたりなw


だから、愛さんみたいに歌を歌える人がうらやましい。
愛さんのファンなんだけど、あれだけ思いっきり歌えるってことに
憧れるし、うらやましいし、俺はあんなようには
歌えないんだよな、ってちょっとどっか寂しかったり。


俺はもうこの人生では望むように歌えないのですよ、
この自分の体では全くもってだめなのです。
そういう意味で心からシンガーの方々がうらやましい。




話をラジオに戻して。


また「"Love Song"」のダブルクォーテーションの意味を説明してたw
もう愛さんの中で「意味が他人に伝わらないっ!」
ってことを半分ネタ扱いにしてるだろ、これw


俺は言ってる意味はすぐわかったんだけど、
説明するのはかなり難しいよなぁ…。
ようするに「あのLove Song」を指してることを
簡潔に表すのに「"Love Song"」としてるわけだけど。


記憶を今に引用してる感じ。
(またむちゃくちゃな日本語使いおって、俺)


ラジオの中で「何でJoyful,Joyfulを今回入れたのか?」って
いう質問がされてたんだけど、俺もそれ、ちょっと気になってたんよね。
何でこのタイミングなんだろうなぁと。


まぁ、結局のところ3rdで一区切りを迎えた、
ってことなんだろうと俺は思ってたりするんだけど。
デビューの時に3rdまでの大まかなリリース時期の
ロードマップ的なものはあったと思うんよね、
多少のリリースタイミングの遅れとかはあったにしても。
2ndリリース後にすでに3rdリリースが決まってたわけだし。
なので、3rdで「メジャーデビュー宮川愛」の
第一章が一旦、完結なんだろうと俺は解釈してます。



レイ・チャールズ、か。
いとしのエリーを歌った外人さんだったよね?
「すっ まいるぅふぉみうぉおんちゅぅ べぇいべぇええぇ〜♪」
って歌ってたよね。めっちゃ好き。それしか知らんけど。


全然違うけど、愛さんに
エリック・クラプトンの「Tears In Heaven」とか歌って欲しかったり。
優しい歌を歌って欲しいんよね、そろそろ。


今後やりたいこと、アルバムと単独ライブ。
単独ライブはもうちょい先だろうなぁ、いくらなんでも。
ガラガラでもいいんだったら、今でもOKだろうけどw


最後の最後でDJの方が
「(ゲストの宮川愛さん)石原さとみちゃんに似てなかった?」
とか言ったのには噴いたwww
偶然だろうけど、俺への皮肉としか思えないwww