O-Lab +Ossan Laboratory+

Ossanの研究所です。

今日の夏ハロ@大阪

すでに昨日、になってしまったが。
5月のベリライブ以来のハロ系ライブ。


知らない曲が25%くらいある感じだったので
「ライブとしての楽しさ」は常に中途半端だったが、
最初から最後まで知ってる曲ばかりだったら、
恐らく、昼公演を終わった時点で俺は体力の限界に来ていただろう。


あれだけの長時間のライブを夜公演も体力面で
問題なく終えることが出来たのは、ライブの中途半端さが
良い形になって現れたのだろうと解釈している。
(注:これはもちろん皮肉だ)


最も、ハロコンは基本的につまらないもので
内容を期待するのは筋違いであり、
それをこの数年で「何か期待できるかもしれない」と
勘違いをし始めた俺にも問題があるような気はしている。


昼公演時は数列後ろに知り合いがいて、
俺が例によって、舞美の登場タイミングで
興奮し倒してるのを観察されていたようなんだが。
「ステージよりOssanさん見てるほうがおもしろいw」
とか言われるのは正直…。


いや、まぁ、舞美のフリに合わせて
がんばるのはいつもの話なんだけどさぁ。


夜公演時は座席に荷物を置こうと
後ろを振り返ったら「あ…」って後ろの席の人がw
まっくすさん、俺のすぐ後ろの席wwwwwwwwwwww
ひどいシチュエーションだwwwwwwwwwwwwwww


公演前にいろいろ話。
明日は、Perfumeだとか。うらやま。


夜公演は右側3席が空きだったので
強烈に広かったwww
これが内容がちゃんとしてる
ライブだったらもっと楽しかっただろうなぁ。
あんな広いスペースでライブを見られるのは2度となさそう。


夜公演で桃子が歌いながら、
スムーズにまるでスライドをするように高速でズッこける。
しかも高さのあるステージでこけたので、
こける瞬間を見た俺は「強烈な危険な予感」が
先に立って、思わず声を上げてしまった。
会場は観客からの「あ!」とも「うお!」ともとれる、
悲鳴に近い声に一瞬満たされてしまっていた。


が、こけた状態でも、しっかり自分のパートを歌ってたw
桃子を初めて心から尊敬した。桃子えらいよ、桃子。
その後、元気にやってたので、怪我はなかったようだ。



公演後はパチもん屋で「真野恵里菜」が写り込んでる写真購入。