2013年に入って速攻で書いたプライオリティランクに入れた方々の俺が勝手に感じてる魅力をダラダラ書く。
タイトル通りですが、ダラダラと。
日々、ご本人に会ったら別の魅力を感じたり、
「○○ちゃんが良すぎる!!」とか日々テンションも、
それはそれは分かりやすく変動するので、
この年始にグダグダしてる状況での俺の心の中の話、です。
2013年のプライオリティランク。 - O-Lab +Ossan Laboratory+
http://ossan.hatenablog.com/entry/2013/01/01/192048
- 優希美青
久々に「天才」だと思っております。
彼女の「え、もうこんなに出来るの?」という度肝を抜く、
その成長スピードの早さ「練習したから大丈夫だもん!」と、
人前に出ても怯まない、その度胸と状況把握の素早さ。
何より、あのルックスは俺の好みど真ん中ストレートじゃああああああああ!
「女優一本でやっていく」と腹をくくってから、
地道に地道に続けて、毎年きっちり結果を出してくる、
その「私、逃げませんし」とクールなのか、強さなのか。
っていう魅力が好きで好きでたまらない、そんな女性なのです。
初めて会った日から、今もあなたが一番好き。
いやぁ、もう、10年っすか、早いなぁ。
この方が「女優の成長」って奴の基準になり続けている方で、
この方の演技を見なきゃ、同じ時代に俺がいる意味がない。
そう思えるのです。
「はいっ!やりますっ!こうですかっ!?違いますかっ?!
こんな感じで出来ましたけど、どうですかっ!!!」
という、常に全力で演技、常に全力で悩み、常に全力で結果を出す。
そんなのが映画のスクリーンからもTV画面からも、
彼女の「熱」が匂い立つ様な、そんな「どストレート」なところに惚れてます。
映画「スープ」を観たら、天才だって、誰だって気付くはずなのに。
それでもまだ世間は彼女を微妙にまだ見つけてくれてなくて。
「私から女優を取ったら、何もないんです!」と言い切る、
そんな生き方をこの年齢で見せ付ける人に惹かれない理由なんて、どこにもない。
この方は良く解らない。
良く解らないんだけども、忘れられない。
気がついたら、全てに惹かれてしまっていて、また会いたくなる。
演技はまだまだなところはあるけども、忘れられない。
女優さんに一番必要な魅力って、きっとそれ。
- 吉永淳
演技が好き。
「うわ、この人がいなけりゃこの映画はきっとクソ映画」
と思わせる、支配力のようなものを持った女優さん。
今まで見たことないんだよなぁ、こんな女優さんは。
- 井上苑子
「歌うのが好き!」「だから歌わせろ!!」と、
なんかもうね、彼女のその思いが見ている側を引き込むのだろう。
「あっちぃー!(><)」とか、真夏の東京の炎天下で、
それでもギターをカマえてマイクの前に立つのは、
「楽しいから」「ねぇ!聞いて!」って思ってるからなんだろう。
それを観てると、こっちが楽しくなってくる人。
- 唯月ふうか
待ってる人、いっぱいいるじゃーん。
俺もその一人なんだけどさぁ、どうすんのさー。
彼女にはどんな人も大切な人だから、
あの人の話も、この人の話も、耳を傾けるに値するのであって、
だから聞いているんだろうけども、そのせいで彼女の話は、
思ったよりもあまり、きいてもらえてなくて。
自分の意見ばかりをいう人の前にいる時は、もっときいてもらえてなくて。
勝手に決め付けたがる人の前では彼女ですら知らない間に、
彼女に変なレッテル貼ったり、言質を取れたと喜ぶアホのせいで、
彼女が勝手に犠牲者のようになってしまう事もあって。
下手したら、八方美人とか思われてないかな?とか思ってるかもしれなくて。
それでもねぇ、俺は思うのですよ。
あなたのその声がまぎれもない「才能」であって、
その声を出せちゃう「南波志帆」って天才でしょ!と思うのですよ。
だからこそ、今の南波ちゃんにイライラします。
なんなんだよー!
会えねえええええええええええええええええええええええええええええええ!!
あんな美人さん、めったにいないと思うんだけど、
演技もきっちり仕上げてくるのに、お仕事ねええええええええええええええええええ!!
寧々ちゃんと莉音ちゃんだろ!
3人とも可愛いとか卑怯だな。
俺は夏美ちゃんだ。それ以上は何も言わない。
以上。