℃-ute応援企画 第6弾
ラフォーレミュージアム六本木に行ってきましたよ。
東京の滞在時間は実質8時間程度だったな…。
簡単にまとめると
- なかさきちゃんが神がかり的美しさを手に入れる、一歩手前まで来ていた。
- めーぐるが女教師なミニスカ黒スーツで登場。エロエロオーラ全開。
- っていうか、そのミニスカから伸びる足がまたエロすぎ。
- 演劇はつまらん。つまらない上に長い。正直カンベンしてくれ。
- くだらない棒読みのセリフを聞かせるくらいなら歌ってくれ。
- ライブは3曲のみ。短すぎる。
- イベント中にクイズとか、面倒なので止めてください。
- 以前のフリートーク中心のほうがおもしろいと思う。
- セリフ以外、全くしゃべってない子がいるのは結構問題だろ?と思う。
- ℃-uteは自由が魅力の一つであるユニットのような気がする。
- アルバムの新曲はよみうりでも披露されたものらしい。
- 曲としての完成度はかなり高い。普段からこれぐらいやってくれよ。
他、サプライズはまっくすさんとトイレで会ったことと、
さいだいさんに帰りの駅の下りエスカレータで上から声を掛けられたことwww
℃-ute側に自由な雰囲気を期待していたからか、
ガチガチに縛られた感のあるイベントだったのは残念。
窮屈なイベント、窮屈な℃-ute、という表現がぴったりな感じだった。
演劇で探偵の3人がフロアに下りてくる場面があったけど
栞菜がこっち見てた時は正直恐怖だったな。
カメラこっち来るんじゃね〜〜だろうな!!って感じで。
結局、俺の一つ前の席の人がカメラを向けられてたけど、
あれはあんまりやって欲しくない演出だなぁ。
制服姿の栞菜はかわいかったので
間近で見られて良かったけど。
批判ばっかりな上に舞美をあまり書いてなかったり。
簡単に言うと、舞美は見所がなかったんだよね。
それもあったからか、つまらないイベントだったというのが正直な感想。