都内某所で、Perfumeのあーちゃんと遭遇。
月曜日に某所のとある建物で入口のほうに休憩で行ったら
ものすごくかわいい子がいて
「うお、すげぇ、何だこの子は!!」とか
思って見てたら、その子と目が合った。
俺は、あまり何も考えずに、建物の中へ。
俺「入口でめちゃくちゃかわいい子いたんですよ〜」
Jさん「あ〜そうなの?」
俺「あ、入ってきた。あの子ですよ、あの子」
Jさん「あ〜〜(すでに何かに気づいていた様子)」
俺「あの、カチューシャ着けた子、かわいいなぁ…(*´∀`)」
俺「Perfumeのあーちゃんに似てますよね」
Jさん「いや、あーちゃんだから」
俺「…………。(´Δ`;)」
いや、実物見たの初めてだったので
本気でご本人だとわからなかったのですよ。
初めて見たあーちゃんがプライベートあーちゃんってのは…。
前から会いたいなぁとは思ってたけど、この会い方はなぁ…。
プライベートあーちゃんだったので、
お声をかける事はしなかったんですけどね、
かわいいので、チラチラ見てたんですよ、
そしたら、また目が合ってしまいましてですね。
どーやら、建物の入口で初めて目が合った以降、
俺がヲタであるのをきっちり
あーちゃんは感じ取ってしまってたようで
あーちゃんの「ヲタ警戒スイッチ」を
入れてしまったようなのですよwww
挙動が明らかに警戒モードwwwww
俺、ヲタ視線発射しすぎたwwwww
あーちゃん、ごめんなさい。